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しばらく人間不信になり2冊めの編集者とも全然うまく行かなくて、ある賞をいただいたときも「この先漫画を書き続けられるかわからない」と言った。晴れの場で失礼千万だけど、本心だったから。なんかすごく、おそろしい業界に見えた。(でも選んでくださった方には本当に申し訳なかったと思います)→
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その後は悪い出会いだけではなくて、だからいま細々とでも続けられています。それ以降の仕事で関わってくれた方には感謝しかありません。当時の人間不信状態の私の相談を聞いてくれた方たちにも。
いまの本はもちろん信頼できるチームで作っています。
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(自分の周りのひとにはたまに話してたことですが、こういう事態はやっぱり横行してるんですよ、という一例として。ちょっと聞いてもらいたかっただけなので、たぶん近いうちに消します。)
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この表紙…最高じゃないですか??このパワーみなぎる本の装画を担当しました。お話をいただいた時これは私の仕事だ!と思いました(勝手に) #わたしの体に呪いをかけるな twitter.com/ftb_honyaku/st…
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