補助魔法使い「パーティ追放?」 ヤバい勇者「えー、貴方の補助回復魔法は非常に優秀ですが、今回はHP半分以下で攻撃力が増えるスキルを常時発動させたいので体力調整向きの仲間の方がいいです。あと、初期装備が高価なので売却し軍資金にしてから追放します。これで世界新が見えてきます」
「不死者ってどうして人里離れたところで暮らしてるんです?」 「不死身あるあるで、普通の食べ物に飽きて毒キノコとかそのままのフグとか食べる時期があって」 「まさか」 「体の中に毒がめっちゃ溜まって、老廃物で人が死にかねないから人里離れて暮らしてる」 「生物濃縮……」
スパロボのグエルのバイト先シリーズ、どこでも楽しいからな……
ルブリス2機についてはシャディクの仕込みっぽいけど、傭兵働きに使われるくらいだし「地球が人間使い捨てガンダムを他にも保有してる」はありそうなんだよな
「グラスレーがガンダム禁止後もアンチドートをしつこく保有してる」が「エアリアルとは別のガンダムがあってそこと繋がってる」って伏線だったよね
なんとなくテレビのエヴァを見ているのですが、「ほしいものは絶望。無へと返りたいの」と口にする綾波レイと「絶望の中にいるか。それこそが生きがいだ」と歌うタローマンが衝突事故を起こした。
ガチタン ガチタン 希望の光 ガチタン ガチタン 闘争を求める 乗って安心(装甲的な意味で) 動いて安全(旋回は厳しい) 飛べる(がんばれば) 踊れる(慣性がなければ) ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON
水星の魔女の最新話、「スレッタの覚醒(青発光エアリアル)」も「ラストの狙撃に間に合わせるための地球寮メカニック組の奮闘」もスルッと流して、シャディクとミオリネの関係性に全部突っ込むの、どうなってるんだ……
このへん、ぱっと見の印象だとグエルがライオン、エランがロボット、シャディクが案山子に見えるので、弄ってきてる感じがしますよな。
シャディクはミオリネを思う心はあったが、戦う勇気に欠けていた グエルは戦って守り抜いたが、ミオリネを思いやる心には欠けていた エランはそもそも空っぽの案山子だった という話で、なんかオズの魔法使いみたいだな……
ミカエリス、普通のガンダムなら完封できるけど、欠陥の改修されたエアリアル相手には万一があるから集団戦でボコる形式にする、どうせミオリネ側はスレッタ以外まともな機体とパイロット用意できないしパイロット科上位で固めれば問題無し、というのがシャディクの思い描いてた感じなのかな
そうか、シャディクは戦うことから逃げてきたから、「親からの信頼」一つしか手に入らなかったんだな……今回の決闘は、本当に「今更」だったわけだ。
AIの力で無敵のスケジュールが完成した
コツがつかめてきた
昆虫食、まぁそもそもコストがペイするようなら人類の長い歴史の中で食用昆虫が生まれてるはずだけど、まぁそうではない、という時点で……(カイコ食べたりみたいなのはなくはないけど)
あと、最初にモビルスーツでの決闘という設定を視聴者に呑ませてるので、どの展開からでもモビルスーツ戦に繋げられる。
水星の魔女、数話刻みでジャンルの乗り換えをぶっこんでくるのでヤバいし、「学園生活」を異なるジャンルの接着剤として活用してるんですよね。 学生だから喧嘩するし授業受けるし起業もする
株式会社ガンダムのPV。スタートアップの基本である「今ある成果物を最大限見せる」と「将来のビジョンを提示する」をきちんとやってるのが実に頭が痛い
つまり、大企業の重役会議でこのダサPVが再生されて「株式会社ガンダム……企業としての体裁はともかく、エアリアルの技術は本物のようですな」「ヴァナディースの魔女の末裔か……」「ベネリットの罠の可能性は?」「ところで、この曲クセになってきたな……」みたいな感じになってる可能性が。
この辺考えると、ヤギや電車、時間経過みたいな「捏造がしづらい映像」であることにも意味がある。
あと、「エアリアルの性能(動きの性能に加え、こんなアホな目的に使えるくらい動かしたときの負荷が小さい)」も伝わるので、たぶん役目は果たしている。
水星の魔女の世界の検索サジェストが「ガンダム 呪い」から「ガンダム 変な歌」「ガンダム 何の会社」「ガンダム PV」「ガンダム 社歌 変」「ガンダム うっとおしい歌」とかに変わったと思われるので、ひとまず成功ですよ! 多分。
ハイパーインフレーション、「奴隷制を前提とした社会の倫理観」から逃げてないのがすごいし、主役陣はだいぶアウトローだから現代に通じる価値観を持ってても大丈夫なの、すごいバランスの取り方