しかし、エヴァの精神世界電車、シンジくんが駅に置き去りにされたトラウマから生まれたものだったの、盲点という感じ
FGOの炭治郎、第一再臨だと斧で攻撃してくるからむしろ怖いんだよな……
推理小説作家が探偵、というパターンと「小説家にでもなったらどうですか」という犯人の台詞が合わさることで追突事故が起きる。
『ぼっち・ざ・ろっく』、「女子高生が○○をする」形式というより「バンドマンがたまたま女子高生」という感じなので、「女子高生成分負けることあるんだ……」となっている。
ベーシックインカム、既に日本では年金という形で一部実装されてて、ベーシックインカムがあっても人は働くけど、趣味のために働くので凄まじいダンピングが起こる、というのが既に判明してるのですね……
ゼンラニウム、人型を取ってるだけの植物なので、蒸散や光合成のために服を着ないのは理に適ってるし、「花」は植物にとっての生殖器官だから人型にすると股間に来るのは特におかしなことではない。 何も間違ってない筈なのに何かが致命的におかしい。
みんな「ガンダムに乗らなくてもいい」と言ってくれるけど、肝心のスレッタが「ガンダムに乗らない生き方」を想像できないので単なる拒絶になってしまってる、という優しめのエヴァみたいな話。
ワンピース、「自由だけど偉大ではない」黒ひげと、「偉大だけど自由ではない」シャンクスと、「自由でも偉大でもないけどなんか楽しそう」なバギー
ところで水星の魔女、今回の「光学カメラオンリーで観測手からの指示を頼りに地雷をよけながら突っ込む」訓練、だいぶ想定シチュエーションがキナ臭いんだよな……
カヲル「誤インパクトにごわす。こやアダムじゃなか」 カヲル「おいは恥ずかしか! 生きてはおられんごつ!」 シンジ「介錯しもす」 #サツマゲリオン
この国、どうして「人間にお金を払う」ことをここまで嫌がるのか、と不思議に思う。 会社に対しては、意外とゆるくお金を払うので、法人格を取得するのは正解なんだよな。
語彙力ゼロ攻殻機動隊 少佐「頭の中からなんか声がするのよ……」
無から自尊心が湧く油田はさまざまな姿を取って現れることで知られており、Twitterで有名な姿は「理解のある彼くん」「五千兆円」「生ハム原木」などが知られています。
シンジが「もうエヴァには乗らない」と言い出しても「いつものやつね」みたいな対応をするミサトだったが、「もう台所には立たない」と言い出した瞬間マジになる
水星の魔女、エリクトが搭乗を許したのがミオリネとエラン4号なあたり、どうも姉妹の好みのタイプは似てるっぽい気もするので、データストームの向こう側で4号とエリクトがよろしくやってる可能性も全然あるのではないか。
水星の魔女の「そうはならんやろ!」みたいなの、概ね歴代ガンダムシリーズのオマージュだったりするので逃げ道が潰されている
シン・エヴァンゲリオンのラストシーン、恐らく旧劇の「現実に帰れ」というメタクソ誤解されたメッセージは「現実と虚構の対立構造」ではなく「現実と虚構の調和」を説くもの、という話を、現実とアニメ表現とCGが溶け合ったビジュアルで叩きつけてきたので大好きなんですよね……。
シャディクはミオリネを思う心はあったが、戦う勇気に欠けていた グエルは戦って守り抜いたが、ミオリネを思いやる心には欠けていた エランはそもそも空っぽの案山子だった という話で、なんかオズの魔法使いみたいだな……
「スレッタを復讐に巻き込むな」、ミオリネとエアリアルの立場が一致した瞬間
元寇で火薬だけ伝わった後、なんらかの歴史の歪みが生じて鎌倉武士がみんなパイルバンカー装備になった世界
ラピュタ文明、たぶんみんな飛行石に類するテクノロジーが標準装備だったと思われるので高所に手すりがない。
というか、自動車の「踏み間違えてはならない」アクセルとブレーキが「ペダルを踏む」という同じ操作してることがそもそもの問題で、昔は工学的必要性があったけど今はどうせ油圧とか電気信号なので、別々の操作にするのがよいですのよ
そもそも、なんで駄目なのかという話なわけですよ。 職場の休憩時間でスマホゲームは普通にある。Switchもたまに見る。将棋とかもある。カードゲームやアナログゲームもないわけじゃない。昭和のサラリーマンならプラモ作ってるのだってあったわけで。シルバニアファミリーだって誤差なのでは?
水星の魔女、地味に「味方がガンダム抜きの状況でガンダムが好き放題暴れたらどうなるか」は作中初めてだったんだけど、たった一人の少年兵が怒りに任せて暴れただけでトップクラスの精鋭部隊が丸々釘付けにされるの、悪夢以外の何物でもないな……
というか、マーリンは自責の念もあって塔に閉じ籠ってるわけだけど、そこからノコノコ出てきてる時点でプロトマーリンの人間性はマーリン以下確定なんだよな……