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「八月は六日、九日、十五日」
どなたの作か不明なのですが、俳句の真骨頂とでも呼べる句。
原爆投下の日を覚えている人は国民の約50パーセントという調査結果がありましたが、それぞれ記憶に留めて思い起こすべき大切な日。
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「加害者になるな。犠牲者になるな。そしてなにより傍観者になるな」
『光のうつしえ』(講談社)にも引用したホロコースト研究者の言葉です。今また改めて心に刻みたい。#新しい戦前にしないことは私たちの責任
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こういうことを二度と、決して、繰り返してはいけないんです。
「小さいもの」や「口のきけないもの」を大切にしない思想や状況を断固として拒否したい。 twitter.com/arapanman/stat…
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あの日とあの日までのヒロシマを知る親族は、平和公園を歩くたび「人の頭を踏んで歩いているような気がしてのう」と言っておりました。子どもながらに強烈な印象を受けて、恐々歩いたのを覚えています。 twitter.com/hayasakabot/st…
『かはたれ』(福音館) 、『月白青船山』（岩波書店）、『風の靴』『光のうつしえ』(講談社): 英語版"Soul Lanterns“(Random House)、『パンに書かれた言葉』(小学館)など。日本ペンクラブ「子どもの本委員会」委員 ☆「たずねびと」関連のお問合せは版元経由でお願いいたします。