湯浅誠 透視図法3.0(@yuassamakoto)さんの人気ツイート(いいね順)

国力が衰退することの方が 円に悪影響を及ぼすのではないでしょうか。 投資家が国債を買わなくても日銀が買いますし。
中国ならアニメーターの月収は52万円てニュースは日本のアニメーターの心を折るよな。 これはさすがに普通なら黙っていられないだろ。 もっと払ってくれと日本のアニメーターは果たして立ち上がれるのだろうか。 それともバカバカしくなってアニメーターを辞めるとか。
ぶっちゃけ野党共闘のトップは 山本太郎だった。 もっと野党同士お互いに応援するんだと思ってたよ。
れいわ新選組しか望みがないじゃないか・・・。
今回の衆院選でもし投票率が下がったら 政治にガッカリじゃなくて 国民にガッカリする。
何を隠そう、自分も2年前の参院選の時はれいわ新選組なんて知らなかったし 消費税払うのも仕方がないと思ってた。 投票日までどこに入れるか決めてないような無党派層だったんよ。
山本太郎さん、やはた愛を元気付けに行ったんだな。 さすが。
れいわ新選組に投票して学生たちを奨学金地獄から解放しよう。
若い人も選挙に行って 積極財政をかかげてる政党に投票して 親の負担を少しでも軽くしてあげて欲しい。 奨学金だってチャラにしますと言ってくれてる 政党もある。 奨学金は将来自分が返済するものだから 今のうちに返済をチャラにできるように 投票しておくといいと思う。 何百万にもなるでしょ。
水道橋博士が急遽参戦してくれたから3議席取れたようなもんで あれが無かったら1議席だったかもしれない・・・。 考えるだけでも恐ろしい・・・。
イマジナリーライン越えると こんな感じになるのね・・・。 【CM本編】松坂大輔氏と斎藤佑樹氏が初共演 キリンビールCMで初共演「ビール、飲みませんか 松坂大輔・斎藤佑樹」 youtu.be/C_aA1HvDP3s @YouTubeより
今度の衆議院議員選挙 どこに投票しますか?
30年前に60兆円だった税収が今でも60兆円なのよ。 消費税を上げて社会福祉に回すとか言ってたじゃん? 税収増えてないのよ。 そんでさ、消費税が上がった分法人税が下がってんのよ。 おかしくね? 消費税を導入する前までは結構、日本て元気だったのにさ。 すっかり内需が冷え込んじゃったよね。
初任給比較 日本262万円 スイス800万円 アメリカ640万円 ドイツ530万円 ノルウェー400万円 これってあまり知られてないと思うけど 結構衝撃的じゃない? 日本と海外の初任給の違いとは?(ファイナンシャルフィールド) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/02683…
サヨウナラ立憲民主党 金輪際何があろうとも2度と立憲民主党には投票しません。 twitter.com/izmkenta/statu…
れいわローテーション、衆院選でみんな当選させちまえばローテーションは必要なくなるんだぜ。
サラリーマン大増税 はい来た、給与所得控除の縮小。 インボイス増税で個人事業者をいじめた次はサラリーマンの給与所得控除減額だってよ。 さすがにこれで黙ってたらアホでしょ。 youtu.be/zNKYY7oZZbY
財源財源言ってる時はそもそもやる気がないって事だよね。 財源て言葉が言い訳に使われている。 twitter.com/MMT20191/statu…
600イイネ間近 普段ワシの絵にこんなにイイネがつくことは 無いのであった・・・。 がんばれ長谷川ういこ!! twitter.com/yuassamakoto/s…
今、自分が仕事が上手くいってたとしても、インボイスで周りのスタッフが辞めてしまったら自分でその仕事をやらなければいけなくなって 上手く回らなくなるかもしれないし 休日に楽しみにしていた娯楽産業が衰退してつまらん世の中になってしまうかもしらんのよ。
みんながクレジットカードを使ってるのは クレジット会社をそこそこ信頼しているからだし クレジットカードで今のマイナンバーカードみたいな失態が出れば 解約が大量発生するに決まってるじゃん。 そもそもクレジットカードは強制されたから使ってるんじゃなくて 便利だから使ってるんじゃ。
インボイスは増税しているのに増税ではないと言い マイナンバーカードは強制しているのに強制ではないと言う この気持ち悪い政治に終止符を!!
れいわの議員 大島九州男議員は岸田総理に「国債は政府の負債であり、国民の借金ではない」と国会答弁で言わせ たがや亮議員は財務大臣政務官に「消費税は預り金ではない」と国会答弁で言わせた。 この功績は大きいと思う。
一人暮らしの学生さん!! 不在者投票できるよ!! 自分達の未来、ジャッジしようぜ!! 【不在者投票】簡単3STEP!不在者投票のやりかたまとめ【参院選2022】 go2senkyo.com/articles/2022/…