🍛imran🍛yash🍛(@yash_san)さんの人気ツイート(古い順)

「桜」前夜祭の明細書出せって言ったくらいでブロックしないで欲しいな。
自分は黙って不機嫌そうにしてても太鼓持ちの忖度官僚がおべっか使いながら勝手に近寄ってくる。菅義偉サンはそういうコミュニケーションに慣れきってスポイルされてるんだと思うよ。他人に対して関心も敬意も持ってないし、そりゃG7のあのメンツの中に入ったら孤立しちゃう。
五輪もそうだけどこのパターン多いね。当初の見積もりがほぼウソで、後になって際限なく予算が増えていく。とりあえずやると決めたらカネはなんとでもできるという発想。 → 陸上イージス、実は6000億円超 防衛省、地元説明は「4500億円」 朝日新聞 asahi.com/articles/DA3S1…
首相がG7で開催って言っちゃったからもう五輪中止の選択肢は考えないって、日米開戦したからには負けも覚悟で戦うしかないって発想と同じでは。
オードリー・タンが、デジタル技術によって民主主義のチャンネルを増やし、多様性のある自由な社会を作ろうとする一方、ポンニチデジタル庁の目標は「日本はこんなもんじゃない」ということをもう一度国民と共有することなんですと。負けが込んだ権威主義国家の断末魔って感じだな。マジでクソ。
ワクチン確保できてないのにそれを隠したまま日本スゴイって世界に向かってイキってたのか。サイコパスだな。 twitter.com/konotaromp/sta…
「選手が何を言おうが世界は変わらない」って言い草、いかにもニッポン的非政治主義って感じがして興味深い。実際に言葉や行動で世の中を変えたスポーツ選手がいるのに、日本ではこのように社会変革なんか無理だよって態度が支配的になる。スポーツと社会という視点もない。
世襲と縁故主義がどこまで社会を腐らせるかという大実験をやっているのがニッポン。
『映像の世紀』ではシュテファン・ツヴァイクなんかの著作からドンピシャの一節が引用されてたりするわけだが、ああいう真似は記憶を外部化()して検索だけ上手くなった人にはできないと思う。大量に本を読んで自分の中にデータベースが作られているからこそ、ここぞというところで言葉を引き出せる。
1万5千枚の文書に黒塗りするお仕事を知りたいです。 twitter.com/HOUMU_SHOW/sta…
この「生涯後悔するぞ」という発言は怖い。「良心の呵責に苛まれるぞ」という意味にも取れるが、「夜道に気をつけろ」的な暴力団流の恫喝と受け取る人は少なくないだろう。そう思われても仕方がないことをやってきたのが工藤會という組織。言われなくてもやると思うけど警察は裁判官を守って欲しい。 twitter.com/asahi/status/1…
文部科学省の官僚を任期付きにして予算も毎年1%ずつ減らしていったらパフォーマンス上がるかどうか実験したい。
New Orderのバーナード・サムナーの自伝に、小学校の先生から「どうせ工場で働くようになるんだから詩の本なんて読んでも無駄だ」と言われたという話があって、階級社会のすさまじさを感じたわけですが、本邦も確実にそういう方向に向かってそう。
甘利とか見ていると、自民党からデタラメな政策が出てくる理由がよく分かる。
「岸田ノート」なるものより、ほとんど黒塗りで開示してくる公文書の方が、自公政権の本質を雄弁に物語っていると思いますよ。
同性愛は何ら恥じることも憚る必要もないけど、ペドは絶対に実行に移してはいけない。まだ性的自己決定ができない「ひと桁」の子どもが恋愛対象だと屈託なく口にしてたらそりゃ引かれて当たり前だ。しかしこれを同列に論じてしまうオタクの社会観の解像度の低さには呆れる。 twitter.com/tokucho2/statu…
維新に投票した人をバカにしてはいけない、みたいなしおらしいことを言ってる知識人もいますが、「国会議員の帰化歴を公表しろ」と平気で主張するのが維新の議員ですよ。そんなのを支持する人らを軽蔑するなとおっしゃる人は、それこそ有権者を大人扱いしていないんじゃないですかね。
会計検査院長賞だな twitter.com/kenmou6/status…
めちゃくちゃカネ持ってる経営者の遊びを間近で見る機会があったんだけど、趣味に億単位のカネをつぎ込めるんなら少しは社員の処遇を上げてはどうかと思った次第。
甘利の塩野義おうえんツイートみたいなノリで森友も加計学園もやっちゃったんだろうなあと強く推認した。
株屋を入れて「金融教育」する前に、労働法の専門家を招いて労働教育してもらった方が絶対にいいと思う。
労働分配率が低くて普通に働いている労働者が果実を手に入れられないのが問題なのに、学校で労働者の権利よりも株を教えるって発想がそもそも間違っている。
権威や権力に弱く、強きにへつらい弱きを見下す傾向があるポンニチランドでは空気が非常に重要なので、戦争反対って気軽に言えるような空気をちゃんと作っておかないと、その程度のことも言えないような空気にされてしまうと思うんですよね。
ドイツの在南アフリカ共和国大使館。ナチズムと戦っている我々を支持する国々に感謝と嘯くロシアに対して、あなた方は自己の利益のために虐殺をしているのであり「ナチと戦っている」というのは全くのウソだと批判。「悲しいことですが我々はナチズムについては専門家なんです」と。最後の一言がよい。 twitter.com/germanembassys…
ベラルーシの鉄道労働者がウクライナに連帯してサボタージュを行なっているという話、労働組合の平和運動を考える上でも参考になりそう。やはり市民の国際連帯活動は大切。