【これが東洋艦隊の”映画”だ!】 東洋艦隊が”魅せるVRCムービー” ガンアクション&戦艦・戦闘機の映像作品 その名は… 『CARRIER-キャリアー-』 東洋艦隊の総力を結集して ”貴方に我々の映画を”お届けしよう! 今回は先行して予告映像をお届けするよ! #VRChat #VRCムービーアワード #VRC東洋艦隊
ここまで読んでくれてありがとうございますー! noteで仮想世界に対する記事を書いていたりするのでこちらもお暇な時に時間つぶしにでも読んで頂ければ私は嬉しいっ! それでは今日も良い一日をねー! note.com/melsesahn/
VRSNSの運営でもない、住人でもない人達が 「この世界の代表」を名乗って 貴方達の遊び場に介入しようとしている 貴方達の世界に対して”指針”を示そうとしている その指針は”誰の為”のものだろうね? そして同じ事は15年前に起きているよ 「結末」は知っているだろう? ”セカンドライフを忘れるな”
「メタバースの実際の中身」に興味を示さない人達が「メタバースの未来を語る、方向性を示す」と言っているんだよ 自分達の居場所の未来を 貴方達の事を理解しない人達が牛耳ろうとしている それについて危機感を抱くべきだ 何人かはこの気持ち悪さをなんとなく感じているんじゃないかな?
持っていてもそれは初期アバターに帽子を被せたようなおおよそ愛を感じないものだったよ 「メタバースの可能性」を語る方々の筈なのにメタバースの住人を理解していない、するつもりもなかった 彼らが語るのは「現実世界」からの視線ばかり 誰も「メタバース内」からの視線の話は無かった
こんな事を思った事はないかな? 「何故”バーチャル世界”の話なのに識者はリアルアバターの写真を載せているのか」と 15年前も同じだった 「セカンドライフの日本代表」と言いながら彼らは自分達の”仮想世界のアバター写真”をほとんど公開しなかったよ それは”アバターを持っていない”からだ
誰とは言わないが セカンドライフ(以下SL)が注目された時 「自分達がSL日本代表です」 と私達の遊び場を牛耳って ブームが去ったら場所を守りもせず 「SL失敗」と”捨てた”人達がね 15年後 今度は「メタバース日本代表」と名乗り 「メタバースはセカンドライフの二の舞になるのか」と語ってるんだよ
これをここまで読んでくれてありがとう! 貴方のバーチャルライフと世界がこれからより良くなっていく事を願っているよ 貴方の世界は自由なんだ 彼らの言葉に影響されずにもっともーっと楽しんで行こうじゃないかっ! noteも書いてますのでご興味があれば是非っ note.com/melsesahn/
私は15年セカンドライフにあり続けたよ だが「メタバースの未来」とやらを語っていた彼らは戻ってこなかった どころかVR世界にやってきて「メタバースの未来」を語り始めた 私は彼らの言葉を信じない 今同じ事を繰り返す彼らが 今度は貴方の大切な世界を 「○○○○は失敗」と言うだろう
ここまでの話は全て『15年前のセカンドライフ』のお話なんだ 今、”同じ事を辿っている”と私は感じるよ 貴方がこの世界に訪れた時、「こんなことをしたい!」と思える事は出来ているかね? この世界は「自由な仮想世界、貴方の世界」な筈 「自称メタバースに詳しいエライ人」とやらが語る言葉に
『セカンドライフ失敗』とレッテルを貼られていた あれだけセカンドライフを「理想の未来像」だともてはやしていた世間、新聞、雑誌は手のひらを返して「失敗」と言って去っていったんだよ その中でも声が大きかったのは「我々がメタバースだ」とアピールしていた方々だったがね?
そうして「メタバースとはこういうものだ」 「これはダメだ、アレはいい」 「この遊びは許容出来ない、問題提起だ」 「アニメのアバターやケモノのアバターはふざけているから相応しくない」 私達の「遊び」の世界に勝手に「自分達の作った常識」を持ち込んで殴りかかってきたんだ
彼らはセカンドライフを「メタバース」と勝手に名付けてブランド化して、自分達に都合のいいように解釈して、それを外部に広めて、布教した 自分達がその世界の代表だと言い切った その言葉に踊らされて世間はこぞってセカンドライフを持ち上げたテレビも新聞も雑誌も取り上げたよ
「メタバースではこのように遊びます」 「その遊び方は子供っぽい、ここはそういう場所じゃない」 後から来た人達はここまで言った そしてこの話は… 1 5 年 前 の 話 だ 今 じ ゃ な い
既に仮想世界の住人であった人達も少しずつ変わっていった 「遊び」から「仕事」に変わって「今日は○○の依頼を受けてこれを作る」「○○企業のモデルに起用された」という会話が目立つようになった そんな時誰かが「この世界は”メタバース”だ」と言い出し始めた 「Web2.0だ、イノベーションだ」
『私はリアル世界で会社をしてるんだが、ここにウチのリアル会社の宣伝看板を置いてくれ』 本当に不意打ちでやってきた 初期アバターそのままの姿でやってきた「リアルでは社長」という人が私達の遊んでいた場所を”宣伝場所”として活用したいと申し出てきた
自動販売機に足が生えたアバター作って 「ジュース飲みたい~><」と走り回ったり踊りまわったりしているのをゲラゲラ笑いながら見ているとまた別の誰かが「装甲メカつくったー!」と自慢しに来て皆で戦闘シーンごっこをするような世界だったんだ そんな場所に私達とは異なる人がやってきた
今まで見たこともないような新しい世界 その場で想像したモノが作れる、共有できる、アバターも無限に思ったものを作ることが出来る そこを知った人達の多くは「遊び」に来たんだ ここなら自分のやりたかった事を再現出来る世界 だから「セカンドライフ(第二の人生)」なんだ
【後から来た人たちに”常識”を植え付けられる】 私が今感じているのは本来貴方の中に存在していたはずの自分達の「やりたかった世界」 この世界を「メタバース」を語る人達の言葉によって徐々に影響を受けて侵食・固定化されていっている事だね それは15年前の「Secondlife」でもあったよ
セカンドライフが注目された時 一部の人が「メタバース」と呼び メディアが取り上げ 関連書籍が出て 仕切ろうとする団体が現れた VRSNSが注目された時 一部の人が「メタバース」と呼び メディアが取り上げ 関連書籍が出て 仕切ろうとする団体が現れた 大きな流れは皆ご存知だが …我々はどうかな?
【Zombie狩りの夜】-Udon Zombie AI- 銃だけでなく、剣、手榴弾、斧、果物ナイフを使ってゾンビを倒す事の出来るワールドだよ! ここのゾンビ、当たり判定が秀逸で文字通り「薙ぎ払える」「足を撃てば這いずり状態になる」ので気分爽快で遊べたよー! vrchat.com/home/launch?wo… #VRChatワールド紹介
セカンドライフで"夜の歓楽街"を作っていた時のエピソードなんだがね 2015年頃ある界隈の集まりで「SLが最近面白くない」という話題で盛り上がっていた 私が「夜の歓楽街を作ったら絶対面白いよね」と話していたらその場にいた殆ど全員が「そんなもの出来ないし失敗する」と笑ったんだよ
私はセカンドライフ(以下SL)で沢山のワールドを作って公開したけどその原動力って 「このワールドを使って皆と一緒に遊びたい」 っていう”ただそれだけの理由”なんだよ だが公開すると必ず”悪意あるヤツ”が訪れて悪さをする そして人の集まる場所って些細な事で崩壊するんだよ 理不尽だろ