最近、日本のメディアもフランスのルモンドとかフィガロばかりを紹介するって現象が少なくなってきた感。 ルモンドとフィガロって記者の個人意見が多いメディア。しかも中国系の人が多く、そこから見た視点だったり。 それにのせられていたから、変なことばかり日本に伝わっていた時代があった。
フランスでの暴動は2日未明、パリ南郊のライレローズで市長宅が放火され、市長の妻と子供が庭へ逃げた際に花火を投げつけられ負傷した。暴動は過激化の一途をたどっており、マクロン大統領は2024年パリ夏季五輪の開幕を約1年後に控え、治安対策で大きな不安を抱え込んだ。… twitter.com/i/web/status/1…
猛暑で原子炉を冷やせない! スイスアルプスの氷河の雪解け水が集まってローヌ川となり、やがて世界でも工業化が進んだ水路へと姿を変える。南仏から地中海沿岸へと流れるローヌ川の冷たい水はボイラーに送られ、冷却液としてパイプを通り、最後は農業用水として使われるのだwired.jp/article/nuclea…
一応、説明を書いておきますが、 フランスでは「大統領」を侮辱することはできますが その職務に就いている「個人」を侮辱した場合は「侮辱罪」が適応されます。 日本ではそういうのは「器が小さい」「言論の自由がない」など言う人もいますが、 こういう感覚の違いに気を付ける必要があります。
共同親権を推進したい勢力によって利用され、フランス人夫が、日本人妻に対して、「子どもを誘拐した母である」、「子どもに対する虐待をしていた」と激しく非難し それが真実であるかのようにSNSで拡散されてきた。 note.com/kyodo_shinpai/…
フランスに駐在する中国の大使がかつて旧ソビエトから独立したウクライナやバルト三国などの国々について「主権国家であることを定めた国際的な合意はない」と発言し、バルト三国が強く反発していますwww3.nhk.or.jp/news/html/2023…
ロワシー・シャルル・ド・ゴール空港に18年以上住んでいて、スティーブン・スピルバーグ監督の映画「ターミナル」に影響を与えたイランの政治亡命者であるメヘラン・カリミ・ナセリ氏が、土曜日に、ロワシー空港のターミナル2Fで亡くなっている(自然死)のが発見された。francetvinfo.fr/culture/cinema…
フランスとスウェーデンすごいって言おうとしている記事に申し訳ないけど 現在、フランスもスウェーデンも出生率は下がり始めている 一時期出生率があがったのは、単にベビーブーム時に生まれた世代が生んだことが大きい 日本はバブルがはじけてそれが難しかっただけです nikkei.com/article/DGXZQO…
フランス国鉄のSNCFのTGVに、コントラバス持ち込み禁止ということで、それに抗議するデモ twitter.com/SNAM_CGT/statu…
野蛮さと非文明化がこれほど目に見えるようになったのはかつてありません。 フランス グルノーブルの暴徒 twitter.com/FranceNews24/s…
イランでスカーフを被らずデモに参加していた抗議のシンボルともなっていた20歳のハディス・ナジャフィ この撮影の後に、警察に6発撃たれて亡くなったニュースが、フランスのニュースでも紹介されていた。 twitter.com/sakuramikuwu/s…