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「ベランダの柵を乗り越えたらどうなるか」的な危険な想像が頭に浮かんだときは、「私の本能はそれを望んでいる」ではなく「私の本能は全力でそれを忌避している」と解釈したほうがいいんだよな。まぁ私は身長が120m、体重9万トンなのでカンカン鳴ってる踏切にもスッ...と進入してしまうが・・・
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高層階のベランダで可愛い犬を抱っこしていると投げちゃダメだと思いながら毎回放り投げている。犬には翼が生えているので、投げた瞬間「うおッ」と言って「投げんなや！」と怒りながら飛んで戻ってくる。
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高層階のベランダで可愛い犬を抱っこしていると思わず放り投げてしまいそうになるのは、脳が危険を自覚するための想像が「やってはならないことをやってみたい」と解釈される脳のバグみたいな話があったな。危険な想像が浮かんだときは、それを避けよと脳が教えてくれている。
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エッチな漫画の読み過ぎで過学習してしまい、おにぎりに修正がかかっていると推論してしまったんだよな。
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子供の頃、ケツから顔面まで皮膚は連続につながっているのだからケツとウンコが触れ合ってるということは顔面にウンコが付着しているのと同じことだと思って怖くて泣いていたのだけど、これは大人になって開集合や位相の概念を理解してようやく克服した
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理系文系のステレオタイプな話題は本当にくだらないと思いつつも，私の知人の範囲でいうと理系の人はみんな額に「理」って書いてあってキシシシ...と笑っていたし，文系の人はみんな額に「文」と書いてあって古代中国の将軍のような出で立ちでムン！と叫びながら通行人を巨大な筆で薙ぎ倒していた
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人間とかいうフカフカした場所で8時間くらいジッと横になっていたら体力が回復する面白い奴
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いいかい、学生さん、
巨万の富を築きなよ
社長を殴って退職しても困らないような富、
それが、人間、最強ってとこなんだ
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大学院時代は深夜のラボで可愛い女の子っぽい背丈の人間がいるな～と思って近付いたらアルゴンか窒素のボンベだったということがよくあった。47L型ボンベ、身長が151cmなので可愛い女の子っぽいんですよね。
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あっ 小林製薬
死にそ〜〜〜 というとき、ありますよね
そんなときにはシナナイン
死ななくなります
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安倍首相さえ辞めれば，という価値観だった人々の体が徐々に透明になって穏やかな表情を携えながらフッと消える
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100人くらい子供を産んで家族で岩場に住み、訪れた旅人を襲って暮らしたい…
幸せになりたい…
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ツイッターでは市民が政治，哲学などを論じてポリス的生活を満喫しており，定期的に処刑も行われる
絶世の美しさが内から溢れ出し
お身体から多幸感を生ぜしめる薫香が漂い
ツイートの全てが祝詞のごとく祝福に満ちている
アイコン&カバーは @_ramochi 先生