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『別れる決心』ポスター集
「衣装に関しても”こういう照明では緑に見え、別の照明では青に見えるドレスがいい”と、衣装デザイナーに色の使い方を提案しました。そして、それをそのまま脚本に反映させました」（パク・チャヌク）cinemore.jp/jp/erudition/2…
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レオス・カラックス、監督賞おめでとうございます!!!💜💜💜
カラックスがカンヌで賞をとる日がくるなんて嬉しいです！どんなに凄い作品を撮っても、カンヌの賞とは無関係なんだろうなと勝手に思ってたので笑
『アネット』の日本公開、急いで!!!
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ティモシー・シャラメは前線を走る女性たちから多大な学びを得ていることを度々語っていて、それを自身の活動に即反映させてるところが、たまらなく好きです。ここまで明確に打ち出した人はちょっと記憶にない。ということを書きました。彼女たちからの愛されぶりも！
realsound.jp/movie/2021/10/…
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『スーサイド・スクワッド』の新作は、前作や『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』をなかったことにしていいよねってくらい、ちょっと別格な出来、傑作だと思います。やりたい放題。驚いた。ハーレイ・クインも最高だし！ジェームズ・ガン、凄いや。8/13公開!!
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『イニシェリン島の精霊』、『EO イーオー』、『小さき麦の花』で、今年はロバ推しの一年になることが確定。ロバのいる生活。愛しきロバのジェニーとコリン・ファレルの顔が似ていることに気づかされます。otocoto.jp/column/banshee…
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ゴダールが亡くなったとき映画は終わるって、本気で信じていた時期があって。映画はゴダールよりも大きい？たぶん、そう。でもそこまで思わせてくれる人が二度と現れないことも知っている。R.I.P.ゴダール
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リアルサウンドに小松菜奈論を寄稿させていただきました！現在公開中『ムーンライト・シャドウ』、11月12日公開『恋する寄生虫』までの軌跡を振り返ります。小松菜奈による神秘性への自己批評。彼女は並外れている。
小松菜奈論
「レンズの向こう側へ 神秘性への自己批評」
realsound.jp/movie/2021/09/…
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New Jeansで踊るペ・ドゥナ。instagram.com/reel/CoceDYgjU…
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ゴダール映画のタイポグラフィで、おはよう。ゴダールのいない世界の朝。レオス・カラックスによる追悼文のように「メルド（クソッ）」と言って悲しくなる。
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岡崎京子『リバーズ・エッジ』のインスピレーション元となったティム・ハンター『リバース・エッジ』を久々の再見。以前見たときよりも、もっとこの映画のことが好きになった。大好きですね。行き場のない殺伐としたトーン、素晴らしい。そしてキアヌ・リーヴスの美しさに心から打ち抜かれる！
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『バニー・レークは行方不明』、明日放映あるんだね。震えるほど神々しい作品。
nhk.or.jp/bscinema/calen…
宮代大嗣:『レオス・カラックス 映画を彷徨うひと』/フドイナザーロフ特集,『午前４時にパリの夜は明ける』,イオセリアーニ映画祭パンフレット/リアルサウンド/CINEMORE/キネマ旬報/装苑/otocoto/「ユリイカ」ウェス・アンダーソン特集等に寄稿
ご連絡は→miyatamblin@gmail.com