27
ウェス・アンダーソン『The French Dispatch』アメリカ公開日がようやく10月22日に決定。年内日本公開ありそうだねー。ウェスは間もなくスペインで新作の撮影に入る予定。
30
『ゴーストワールド』再上映の広がり是非！
cinemore.jp/jp/erudition/2…
31
Happy Birthday、ティモシー・シャラメ🎉🎂
「演技とは、自分を正直に見せ、傷つきやすい可能性に心を開くということだと教わりました」（ティモシー）
ティモシー・シャラメ論「ティモシー・ステップ」realsound.jp/movie/2021/10/…
ティモシー・シャラメの発言等に関する記事maplecat-eve.hatenablog.com/entry/2021/10/…
32
アニャ・テイラー＝ジョイとビョークが共演するロバート・エガースの映画って、興味津々すぎます。たまにアニャが、どこか若い頃のビョークに見えたりもする。
34
ウェス・アンダーソン新作『Asteroid City』のセット写真!!予告編だけで泣けてしまった。傑作の予感がすごい!!
35
ティモシー・シャラメは前線を走る女性たちから多大な学びを得ていることを度々語っていて、それを自身の活動に即反映させてるところが、たまらなく好きです。ここまで明確に打ち出した人はちょっと記憶にない。ということを書きました。彼女たちからの愛されぶりも！
realsound.jp/movie/2021/10/…
36
岡崎京子『リバーズ・エッジ』のインスピレーション元となったティム・ハンター『リバース・エッジ』を久々の再見。以前見たときよりも、もっとこの映画のことが好きになった。大好きですね。行き場のない殺伐としたトーン、素晴らしい。そしてキアヌ・リーヴスの美しさに心から打ち抜かれる！
37
リアルサウンドにレア・セドゥ論を寄稿させていただきました！レア・セドゥの歩みを振り返ります。『美しいひと』がレアとの出会いでした。ここまで大きな存在になるとは！レアが伏し目で斜め前に視線を置く時、映画が動きます。
レア・セドゥ論
「セドゥ、レア・セドゥ」
realsound.jp/movie/2021/10/…
38
ティモシー・シャラメ論アップ記念。ティモシー・シャラメによる『シザーハンズ』。この企画、最高。お母さん役がウィノナ・ライダーというところも気が利いてる。素晴らしい！realsound.jp/movie/2021/10/…
39
2023年はウェス・アンダーソンの新作が二本発表される年。カンヌで上映されるであろう『Asteroid City』、秋に公開予定の『The Wonderful Story of Henry Sugar』。贅沢ですね。
41
レア・セドゥが選ぶ好きな映画5選
ニコラス・レイ『危険な場所で』
エリック・ロメール『愛の昼下がり』
ジョージ・スティーヴンス『陽のあたる場所』
小津安二郎『お早よう』
チャールズ・チャップリン『キッド』
lecinemaclub.com/journal/lea-se…
44
ゴダールが亡くなったとき映画は終わるって、本気で信じていた時期があって。映画はゴダールよりも大きい？たぶん、そう。でもそこまで思わせてくれる人が二度と現れないことも知っている。R.I.P.ゴダール
46
otocotoさんにウェス・アンダーソン『フレンチ・ディスパッチ』評を寄稿させていただきました！!
ストーリーテリングとしてのデザインとその起源。ウェス・アンダーソンのメソッドを探ってみました。宜しくお願い致します！
「ウェス・アンダーソン・メソッド」
otocoto.jp/column/french-…
47
『ボーンズ アンド オール』撮影中のティモシー・シャラメ各種。
ティモシー・シャラメが演じるリーが纏う衣装のインスピレーションになったのは、カート・コバーン。
「カート・コバーンの自殺によって消滅した、男性の脆さとその世代の破滅」
ー ルカ・グァダニーノ
otocoto.jp/column/bonesan…
48
ゴダール映画のタイポグラフィで、おはよう。ゴダールのいない世界の朝。レオス・カラックスによる追悼文のように「メルド（クソッ）」と言って悲しくなる。
49
レオス・カラックス新作『C'est pas moi』、公式きましたね！cgcinema.eu/articles/leos-…
50
リアルサウンドに小松菜奈論を寄稿させていただきました！現在公開中『ムーンライト・シャドウ』、11月12日公開『恋する寄生虫』までの軌跡を振り返ります。小松菜奈による神秘性への自己批評。彼女は並外れている。
小松菜奈論
「レンズの向こう側へ 神秘性への自己批評」
realsound.jp/movie/2021/09/…
宮代大嗣:『レオス・カラックス 映画を彷徨うひと』/フドイナザーロフ特集,『午前４時にパリの夜は明ける』,イオセリアーニ映画祭パンフレット/リアルサウンド/CINEMORE/キネマ旬報/装苑/otocoto/「ユリイカ」ウェス・アンダーソン特集等に寄稿
ご連絡は→miyatamblin@gmail.com