「シリーズ 猫の形」
「新しいゲーム機」
「本日の出荷風景」
「働きたくないでござる身」
ラミ「ひどいな」 バミ「ひどすぎるな」
「情報量が多めの一枚」
実家猫はなちゃん🌸「おにく食べてあげてもいいよ」
スンスン…スンガスンガ…スンガスンガスン…←めっちゃ匂い嗅いでる
実家猫はなちゃん🌸「…小顔なんですよわたくし」
「そばにいるよ」
バミ「事務のお仕事忙しいの?残業するの?」
フラ身「キャンプ地にしないでくださいよサバ身さん〜🦩」
「津波警戒して!!」
しゃもじを持ったわたし「突撃!実家の晩ごはん〜✨✨」
サバトラ4姉妹のうち、サバ身とトラ身、姉宅のラウルは痩せ気味くらいの体重なんだけど実家猫のはなちゃん🌸だけは倍ほど体重がある。そういえば先代猫ミーも8kgくらいだった。実家の「猫をまるまるさせる才能」がすごい。
「可愛い猫 上から見るか」
「第壱話 使徒、襲来」
「明日は3.11」備えを点検しないとね〜
「本日の 下から猫を見てみよう」
【猫との生活あるある】ソファやお布団にダイブできない
「言葉にできない」
ラミ「寝るにはまだ早いわよ」クワ
はなちゃん、ワクチン接種を済ませてようやく実家に来た孫に腹撫でを許していた。
わたし「たまたまスマホ持ってたから撮影できたけど持ってなかったら、無駄にたれ流しになっていたぞその可愛いさ…気をつけて?」
「ズザーーー🌸🌸」