「緊急避難」
「スナックさばとら」では今バミバーテンが丁度「キミはギターー!!」と叫んだところです。盛り上がっています🌸
「どうも!実家猫ハナ身です!」
スナックさばとらでは今、バーテンバミが吉幾三さんの「酒よ」を熱唱しています。盛り上がっています。
猫たちは通常運転ですのでね〜
サバ身「success!!」
「仕事と猫、どっちが大事なの?」
「深夜に味わうサバ身の味」
「そして夢の中へ」
ふと猫と目が合う。独りで落ち込んでいても猫はそばにいてこちらを見ている。励ましの言葉もない。代わりに何をしてくれる訳でもない。ただ静かにこちらを見ている。孤独を知る人は分かるでしょう?その視線にどれほど救われるのかを。
「障子張り替え3日目」
食欲が全くないので食べたい気持ちを盛り上げています。
パカ「ただいま帰りました」
異世界のバミ「…目が覚めたか?」
「順番待ち」
わたし「…デルモ感がすごい」
バミ「…なに!?Twitter不具合だと!?」
実家猫はなちゃん「そろそろ来ると思ってましたーーーーッ!!!!」
「満腹になってぬくぬくで寝る」
今年の大晦日は実家で過ごしています🌸
「旬のスイートコーンに生ハム巻くやろ?」→「パン粉つけて揚げるわな」→「赤ワインで優勝するやろ?」→「最終的にこう」
「辺りに昭和ノスタルジーな雰囲気が漂いはじめた」
「2022春夏の最新トレンド🌸片手持ちキャット」
「サバ身の喜怒哀楽」
「猫の死を想わない日はない」 猫は先に死ぬ。猫と生活を始めると毎日それを想う。もしかして「その日」は今日かも明日かもと「いつか迎える日」を恐れるようになる。そして「その日」を迎えた時に「失う不安」から解き放たれて少しだけ安心する。これから猫を飼う人に花束としてこのツイートを送る。