「寝床泥棒」
サバ身を定期検診に連れて行きたいんだけどこの子は特に気が弱くて、病院に行って押さえつけられるのがすごく怖いみたい。何日も食べなくなるし毛をむしってハゲたりヒトを怖がることが何ヶ月も続く。調べる項目は少ないけど往診で対応してもらうしかないかな〜
ちなみに動物病院でも全く動じないタイプの猫がこちら。
次回「無駄」お楽しみに!
はなちゃん「梅は咲いたか桜はまだかいな〜🌸ベンベン🌸」
「早寝遅起がモットーです」
「解き放て!」
伝説の美容師ラミィ「どうかしら、後頭部の毛を丁寧に舐め上げ立てて差し上げたわ」
ヒト「渡しなさいバミシカ」 バミシカ「イヤ!なんにも悪いことしてない!!!」
昨日は実家に行きました🌸
「THE 我慢🌸」
ヒト「あら、こんなところに王蟲の子が」
今日はまたいっとう寒いですが猫たちはぬっくぬくしてます。心配いりません。
「Imagination is the only weapon in the war with reality」 はなちゃんはそう言ってうっそりと笑った。
「光の射す方へ」
「ゴミの始末どうしますかトラ身さま」 「そうねえ…消えてもらうしかないわね」
「あなたはどっちの梅干し身派?」
梅バミ「梅干しの被り物に見えるかもしれませんが実はハムスター🐹ちゃんが入るおウチなんやでこの赤いの」
「優しいはなちゃん🌸」
「シリーズ こたつで寝る幸せ」
「LIVEカメラ 尻尾の近く」
ヒトが猫以上に動かないので猫がかわるがわるやってきて 「大丈夫?(かつぶし出して)しんどそう…(かつぶしを)無理しないで寝ときなさい(かつぶし出してから)わたしたちは大丈夫だから(かつぶしがあればな)」 と心配してくれます。優しいな。
ラミキャスター「皆さんこんにちは〜本日の猫NEWSのお時間です。今日午後3時頃サバ身さんがヒトに向かって「シャー!」という事件が発生しました。「ヒトが猫の目の前で文旦(柑橘)を剥き始め飛沫が目に入りムスカみたいになった。気遣いが足りないと思った」とサバ身さんは証言しています」
「ベッカムヘア」
「一段上のバミ」