車を運転しない人は 「運転すると、運転せずぼんやり外を見たりおしゃべりしている人よりもかなり疲れる」 ということが分からないのだろうと思っている。分からないのだからしょうがないけど後部座席で友人に運転に文句つけられたり時間に遅れると不機嫌になられたりしたことがあって今でも殴りたい。
「繭、そして猫へ」
バミ「ヒトに話しておきたいことがある」 ラミ「実はわたしたちね」
「イタズラなKISS」
「待ちぼうけ」
ヒト「…ただいま〜」 ガタ…ガタンガタン…
怒バミ「……京都ではんなりしてきたんかいな?」
「寝正月は終わらない」
テン「明日から仕事のヒトは〜はよ寝なはれ」
「くびれゼロ身」
「下半身が熱くなる」→→「下半身を冷ます」
「乗り切ってみせる、水曜日」
焼き肉の後はデザートあるよ🍓(苺、小豆の甘煮、チョコモナカジャンボのお手軽パフェ)
「さ寝るべ寝るべ」ズボーー
「テンテン…起きて…あなたさっきテレビに出たらしいよ…ッ!!テレビデビューよ!!!」ゆさゆさ
実家猫ももちゃん🍑「…豚肉と白菜、あの娘にもたせてやれ」
ご、ごくり…
ヒト「…はなおばあちゃん、お昼ご飯はたぬき蕎麦でいいかしら?」
おひげアンテナ「…週末チュール祭りの気配を感じるぞ!!」ピン
「祭りの予感」
「煮えたかな?」
はなちゃん「…ゴクゴク…ゴクゴク」 はなちゃん「ワシの朝はいつもマタタビ珈琲からッ!!!」
「うまい棒けむくじゃら味食べる?」
「今日もおつかれさま」
恐ろしいことに毎日毎日猫かわいい。1秒ごとにはじめまして的な新鮮な可愛いさがある。マジで可愛いに全く隙がない、可愛いさを見続けられず取りこぼしてしまっているという焦燥感が常にある。