ラミ鬼「必ず!オミクロン噛む」 バミ鬼「逃げられないよオミクロン」
ちなみにサバトラちゃんが「噛む噛む」言うてますが実はサバ身は「噛む」ということをしたことがありません。ヒトはもちろん他の猫のことも噛まないから、自分が噛めること、知らないんじゃないかな?
「毛布とりもどせ!!」
深夜の地震で怖いですね、落ち着いて安な場所へと移動しましょう。
ラミ鬼「地震、噛むか」 バミ鬼「噛むべ噛むべ」
王「恐るべきはただひとつ。恐れそのものだ」
「部屋から出てきただけなのに」
トラ身「やり切れないほど退屈なときがあるわ」 テン「あなたといても」
「深夜に味わうサバ身の味」
「春遠し」
「お休みが終わる寝」
「ベッドより床派」
バミ「ところでさ、今日チュール祭りするって言ってなかった?」ズイ
「ねこのて貸したろか?」
「残念、ワシの肉球でした」
「貸してあげてもいいわよ、ねこのて」
「こちらはサバトラダブル」
「チュールもろたダブル」
「素人は黙っとれ」
「黙って話を聞いてくれる」
「出番だよ農バミ」
農バミ「いますぐせなあかん農?」
半農バミ「……せなあかん農…?」 わたし「…いいや……また明日しよか」
「悪魔が来たりて」
「さて食後のモフ吸いするか」