「むっさんママの時代」
【猫との共同生活の心得】 「猫がいるかもしれないという気持ちを常に持ち続ける」
「うちの日常風景」
「こちらは褒めてほしい顔をしている猫でございます」
「この家の住人は仕事から帰宅するとかならず加湿器が棚から落とされているという怪奇現象に悩まされていた」
「処しました」
「ここを割りました」
わたし「言ってなかったけど、実はヒートテック毛布ってヒト用なんだよね」
わたし「…しょうがないからもう一枚買うかヒートテック毛布」
猫の耳と耳のあいだってヒトに撫でられるために設計されたとしか思えない寸法ですよね。
「床暖房切られました」
「主従関係」
ラミ「お口がお魚臭い」
映画「ある日突然 猫になった件」 ご期待ください。
わたし「まさか…信じられません…サバ身と毛布のシンクロ率が400%を越えています!!!」
「毛布かえせ」
「苦しいことは消えて 楽しいことはじまる」
「GOTOホーム キャンペーン」
サバトラ「本日もはやめの帰宅をおねがいしますね」#GOTOホーム
神社猫「ねえ、そのクレープちょっと味見したいです」「です」
GOTOホームマン「はやめに帰れ」#GOTOホーム
「うちのワープゾーン」
「脱ぎ捨てられた服こそ最高の毛布」
「クリスマスツリーの下、猫の憩いの場となる」
「今夜は冷えますね」