「そこの猫止まりなさい」
ラミ「おかしいわ全く眠たくないの」
雅身「しづこころなく花の散るらむ」
トラ身「…フガ…今何時?」
ヒト「こうなってはもう誰も止められないんじゃ…」
サバ身「success!!」
バミ「フゥ〜なかなかどうして、この障子は手強いですな」 むっさん「破れはじめたら弾けたみたいに一気に破れるぞ」
ラミ「ひとへに猫の前の障子におなじ」
むっさん「おごれるヒトも久しからず ただ春の夜の夢のごとし」ビリビリ
今回はかなり破れにくい障子にしたから歯も爪も立たんはず…ふふふ…
シカ「……」 シカ「あんた、せんべい持ってねえか?」
トラ身「…come together」
「シリーズ 猫な気がしない」
「守りたい王の眠り」
「夏の終わり」
「これは障子にかけ登ったのはいいが降りられない猫」
「食後の軽い運動」
「比べてみよう!ムタとはなちゃん🌸」
ヒト「さて…亀十のどら焼き THE LAST でも食すか」
私が知る限り最新のゾンビは 「人間だった頃のまんまの姿形、身体能力だけど欲望だけが残り「自分の中で一番やってはいけない禁忌をするだけの化け物」 とかいうもんなので、マジでキョンシーの頃に戻りたい。
子供の頃にヒトによじ登った猫は大きくなっても登り続けるぞ!
「これは興奮して我を忘れヒトに飛びかかり流血させたので動きを封じられたサバ身」
「シリーズ 猫のかたち」
ヒト「さてと…仕事も終わったし今日も亀十さんのどら焼きをいただこうかな」パカリ
「実家猫はなさん🌸に聞く イノベーティブな食事催促、常に変化するニーズに応える革新的な「ご飯ください」とは」