「月曜日は早寝」
「連休明け月曜日の尻尾」
「お昼です〜ひと休みしませんか農〜🌾」
「寝たら月曜日」
三連休の最後だし今日こそコレをやりたい…
衣装部「どこか窮屈なところはございませんかお嬢さま」 サバ身「ないわ」
「お外はわりと好きバミ」
「お昼休憩だ農🌾」
「容疑者Xの献身、THごく良かった〜」ゴロン
「容疑者Xの献身」の石神が安アパートの薄い壁ごしに隣の家族の幸せそうな生活音に耳をすませながら眠りにつく様はTwitterで幸せそうな人たちの生活を見ながら眠りにつく感じと似ている気がしている。そしてそれをどうしても守りたいと思う気持ちも。
衣装部「どこか窮屈なところはございませんかお嬢さま」 ラミ「ないわ」
「あら、猫が浮かんでいるわ。連休だからかしら」
注意喚起バミ「静岡、愛知の皆さん、浸水に気をつけて〜いつもより高いとこで寝て〜高い場所へのルートを確認して〜」
「いま貴方の後ろにいるの…🌸」
「順番待ち」
「キャリーは友達作戦」
「猫がしまい忘れた舌を親指と人差し指でつかんでみたことはあるかい?」 世界を揺るがす一大事のように猫は切り出した。 ソルティドッグを飲んでいたせいか私は興味を持てずに 「ああ」と短く答えた。 それが世界で音が発せられた最後になった。世界は完全に停止したのだ私と舌出し猫を残して。
「忘れるな舌をしまい忘れるな」 詠み人 ココニャ
すみずみまで可愛い。
うちの夏毛たちが寒がるので暖房つけた。
驚バミ「急に寒くない!?まだ夏毛なんですけど!!!」
「急に寒くなったわね」 「久々に行きましょうか」 「あそこにね♨️」
「食後のデザート🍰」
「そして日々は続く」