「シリーズ 猫の表情〜サバ身編」
「テンにSiri噛まれたバミ」
「この家の住人は仕事から帰宅するとかならず加湿器が棚から落とされているという怪奇現象に悩まされていた」
「一緒にぬっくぬく」
トラ身「…フガ…今何時?」
「暑くもなく寒くもないわねサバ身」 「これが秋なのね最高だわトラ身」
バミ王「お盆休みが終わってもしばらく休みでいいんじゃない?12月15日くらいまでさ」
「禁じられた遊び」
バミ「オーーーーータム🍁」
鬼身「…別に鬼って言われるような悪いこと何にもしてないけどな〜」
🍑「…ニンゲン…モモ…タベル…モモ…ニンゲン…タベナイ…ヨッテ…ネコニ…モモ…ヒョウイスル…」
農バミ「いますぐせなあかん農?」
素はなちゃん「わたしただの実家猫なのにまさかTシャツになるだなんて…正直プレッシャーを感じざるを得ない…」スン
「和歌山県産」
バミ「…かつ」 わたし「ぶし」 バミ「よし入れ」
「…アワワ…アワアワ…BTSすごい…thごすぎ…ニャゴニャゴ…ニャ〜」 あまりの供給過多に日本語を忘れてしまうサバ身であった。
「浮く猫」の真実。
「もしもしわたしタイフーン…今伊豆諸島のあたりにいるの」
「開会式、出番待ち」
「アスノヨル ドコカデ ハナビガアガル…」
「モフー妖怪バミィ」人間を眠りへといざなう妖怪 その眠みにはあらがいがたいが、かつぶしを持っていれば回避できる
お詫び農バミ「今週からおみかん🍊をたくさん出荷できますので農〜🍊もうちょっと待ってて農〜🍊」
「最終面接」
「ガブリエルトラ身」
「お分かりいただけただろうか」