二村「旅行行きたくてワクチン2回打った友人がいる」川田龍平「2回じゃ特典はない。3回打つと旅行が安くなるはず」二村「外国はどんな旅行特典を?」川田龍平「外国はそんなのやってないです」 #川田龍平 #隆祥館書店
川田龍平「ワクチンで亡くなった人は2千人超えたが、情報不足を理由に認めてない。だから国のデータではゼロになっている」二村「マスコミは何故やらないのか?」川田龍平「広告主の問題がある」二村「本は忖度ないものを選べます。#川田龍平 #隆祥館
二村「薬害エイズとコロナ禍の共通点は?」川田龍平「いのちに関わる情報が企業秘密の名の下に隠されている」 #川田龍平 #ワクチン #隆祥館書店
来月2月18日(土)大阪、隆祥館書店さんで、発刊記念イベントを開催してくださることになりました。ぜひ、ご参加よろしくお願いします。 twitter.com/ryushokanbook/…
「有機農業技術大集会」に参加中です🐲 川田龍平「技術は、誰が何のために使うかで全く違う。薬害も農薬も、人の、生き物達の、いのちが物差しになっているかが重要だ。地域のタネから守る循環型食料自給システムを作る「ローカルフード法」を今国会で何とか成立させたい」#有機農業 #川田龍平 #LF法
昨日(15日)のニュースですが、このような取り違えの事件は、氷山の一角ではないでしょうか?接種開始前から、小児科医も警告していました。 4歳男児に誤って新型コロナワクチン接種 インフルエンザ用と取り違える 発熱し翌日に入院 三重 youtu.be/wGooDeK8-FU @YouTubeより
大分県高教組フェスタ2022  川田龍平「東京都の教育委員会にファイザーの執行委役員が入っている異常な現状を知って欲しい。東京都のスピーキングテストも然りだ。東京で起きている事は必ず全国に広がる。デジタル化を人のための予算が削られる事の理由にさせてはならない」#コロナ #回転ドア
大分県高教組フェスタ2022 川田龍平「予算というのは国会審議を経て使い道を決めるはずのものなのに、予備費、予備費、と別な名目で好き勝手使える税金が増やされてしまっている。今の国会は財政機能が崩壊しているありえない状態だ」#コロナ予算
大分県高教組フェスタ2022 教諭「WHOパンデミック条約については日本はどうなっているのか?」川田龍平「まだ日本の国会では議論が進んでいない。医師会は懐疑的。国民は知らされていない。医療に関する国家としての主権が失われるので非常に大ごとであり、要注意だ」#WHO #ワクチン #コロナ
大分県高教組フェスタ2022 教諭「緊急事態条項は進んでいるのか?」川田龍平「衆議院は憲法審査会を毎日開いているのでどんどん進んでしまっている。緊急事態条項は全分野での懸念が現実化されてしまうので非常に危機感を持っている。スキャンダル報道ばかりで必要情報が出ていない」#緊急事態条項
大分県高教組フェスタ2022  川田龍平「薬害エイズの教訓が活かされず同じ事が繰り返されている。血液製剤のみならずワクチンも過去に様々な被害が起きたからこそ「救済制度」というものがある。ワクチン万能論はない、学者は製薬会社との関係があればデメリットは口にしない。冷静な判断を」#コロナ
子どもへのコロナワクチンを考える会 川田龍平「95%に効果がありますと言われてしまうと 100人中95人効果があるように思えるが実は打った人と打ってない人の間に20分の1の効果の差。数字のトリックに注意しなければならない。治験でも数字を省かれている人がいる」onl.la/ctUBUK6 # コロナ
「小児科医として医者への情報開示が不足しすぎ。厚労省の責任。その状態で塩野義の新薬?正直、困る」 川田龍平「この薬は併用禁忌薬が多く妊娠女性は使えず高齢患者にも厳しく、緊急承認にするようなものではない。マスコミの皆さん、特効薬が出た!と煽らないで下さいね」 onl.la/ctUBUK6
子どもへのワクチンを考える会緊急記者会見 川田龍平「解剖した結果、因果関係ありと判断されているものも情報不十分として「不明」にされている。だが通常そうした「不明」は「関係がある」枠に入れる。臨床現場の常識ではあり得ない事。検討会の分類の仕方自体がおかしい」 onl.la/ctUBUK6
泉大津は僕自身が確認した副反応が多い。全身の毛が抜けてしまった子、全身アトピーになった子、心筋炎等沢山だ。10代の女の子は月経異常でも人に言えない。泉大津は被害に2/3を補助している。国と製薬企業の契約内容の開示を。          ーー南出賢一泉大津市長 onl.la/ctUBUK6
「子どもへのコロナワクチン緊急記者会見」 川田龍平「メーカーとの契約内容隠蔽など薬害エイズと重なり怒りを感じる。世界と逆行する日本は米国と足並みを揃えているが欧州の状況を見てほしい、米国の子供死亡率は高く、盲従は危険。臨床現場医師の話が重要」 onl.la/ctUBUK6 #コロナ
参議院予算委 川田龍平「超過死亡とワクチンの関係は調査したのか?」加藤大臣「超過死亡とワクチンの因果関係は考えにくい」川田龍平「あの発言のどの部分を謝罪したのか?」葉梨法務大臣「反省し謝罪した」川田龍平「流石に辞任すべきでは」 葉梨「今後は毎日言葉に気をつけてしっかり仕事をする」
参議院予算委 川田龍平「コロナワクチンの情報公開が不十分すぎる。また、他国の状況を把握しているのか?」加藤厚労大臣「ワクチン情報は十分出している。国内外の情報は専門家に話してもらってる」川田龍平「乳幼児には不要ではないか」加藤大臣「乳幼児へのワクチンは情報を集めながら実施する」
参議院予算委 岸田総理「後遺症に悩む患者については、彼らが近くの病院で良い医療を受けられるように、医療機関に情報を通知しておく」「5類にする件に関しては専門家と相談する」#コロナワクチン分類見直し
参議院予算委 川田龍平「現在、全米の約半数、24の州が、明確な根拠がないという理由から学校へのワクチン接種義務を拒否しています。我が国の定期接種化が必要なのか、政府の考えをお答え下さい」総理「緊急性があるので必要。状況を見ながら適切に判断している」
参議院予算委 岸田総理「遺族会については承知している。対応としては、原因究明については医療機関からの全ての副反応の疑いの報告を今後も定期的に公開してゆく予定」「子供へのコロナワクチン定期接種にしては緊急性が高いので実施している。今後も適切に判断してゆく」#ワクチン
参議院予算委 川田龍平「先月20日、ワクチン接種後に亡くなった人の遺族12人が記者会見し遺族会が立ち上がりました。 原因の究明と正確な情報公開を求めています。副反応被害申請も5000件を超えました。遺族会が立ち上がった事実と、彼らの求めている事について総理はどう考えていますか?」
参議院予算委 川田龍平「ウイルス研究者が、コロナワクチンの研究をしたくても、企業秘密でワクチンもどんな方法で治験されたのかの詳細も全く手に入らないと困り果てていました。メーカーとの秘密協定の中で、肝心の情報が公開出来ないワクチンを、国民に定期接種させるのですか?」#ワクチン
参議院予算委 川田龍平「乳幼児の時期に免疫を撹乱する可能性のある薬剤を投与することで、正常な免疫の発達を阻害するリスクがベネフィットを上回るため慎重にと呼びかける医師達からの声があります。乳幼児へのワクチンについて、厚労大臣はどう考えているのでしょうか?」#川田龍平