多田由美(@tadayumi)さんの人気ツイート(リツイート順)

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これもやっぱり描くのに時間がかかってしまいました。 #procreate #プロクリエイト
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またキーライムパイを作りました。キーライムパイって練乳とライムの酸の化学変化で固まるんですよ。すごいでしょう?練乳とライム、クリームチーズ、小麦胚芽クラッカー、バターと冷蔵庫だけで作れます。作りやすいレシピを考案したのでレスに置いておきます。パイ皿代わりは100均の16cmの紙皿です。
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procreateは消失点が3つしか取れないんで階段はパースをつけて描けないんですが、画面内にもう一点強引に持ってきて階段を描きました。塗りはほぼ流し込みのみです。 #procreate #ipadpro
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20年ぶりくらいで原画が戻ってきました。驚いた。
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人知れずした仕事もなんとなくあげときます。
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どうにかしてパースを取らずに背景が描けないものかと、試してみた実験動画です。地下鉄なんば駅のみすぼらしい写真を豪邸風に描き変えました。撮ってくる写真はタイルやグリッドが多いところがいいです。 #Procreate
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Procreateでパースガイドの使い方を手元動画で説明してみました。基本編です。明日はProcreate技法書の発売日です。タイトルが覚えられない・・。
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傘を持ちたくないからよく濡れながら歩いてるけど、持ちたくない理由の一つに、置き忘れたくないからというのがある。それでコブラの柄の傘を買った。どこにも引っかけられないから置き忘れないだろう。
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プロクリエイト5.2をご厚意で一足早く使わせていただきました。これは3Dのオブジェクトに直接ペイントする機能。まるで壺の絵付けです。 #procreate #プロクリエイト #Procreate5_2
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TikTokとかYouTubeショート用に作ったやつなんですが、こっちにもあげておきます。
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描画アシストを使ってパースのついた背景を描く方法です。1回目は設定編。 設定さえわかれば大丈夫な方はあとは自由に描いてください。 どうしてもわからない方はDMでもレスでもいいので質問してください!分からないままにしない! #procreate
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学生さんからよく聞く絵の困りごとにジャケットのエリの描き方があります。だからきっと他の方も困ってるかもと動画を作りました。 #Procreate
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花の季節が恋しいです。 #Procreate
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アマゾンで書影が出ました。 iPadでProcreateを使ってイラストや漫画の作成方法を豊富な作例を用いて解説しています。パースガイドを使った背景の構図の作り方のヒントやプロクリエイトハンドブックの和訳など。 iPad Pro+Procreate マンガ・イラストの描き方 多田由美 amazon.co.jp/dp/4768313809/…
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再版する予定のない同人誌の漫画です。勝気な人魚とダメダメな王子の話。🧜‍♀️🤴この頃は鉛筆とペインターでした。直さないつもりだったけどちょこちょこ修正してしまってるので続きはぼちぼち出します。
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帽子の描き方の動画を作ってみました。キャラを描き切ってから帽子を被せるときちっと被ってくれない、なんか浮いてる?って時の改善策です。 #Procreate #作画技法
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背景がわりに別のappでブロックを置いてその上から背景の細部を付け足していく方法で部屋を描いてみました。パースが難しい人にもできる方法かなって思いますが、ガイドにスナップさせられないので私には少々面倒でした。でも色々試すのは楽しいです。 #procreate #ipadpro
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一度描いてみたかったけど大変でした。 #procreate
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昨日、横浜に向かう新幹線車中にて。お嫁さんおすすめの「ストロング珈琲饅頭」。これ、めちゃくちゃ美味しいです!濃いコーヒーで炊き上げた餡が包まれた饅頭ですが、甘くて苦い!この苦さが後を引いて一つではやめられない、他のどこでも食べられない味です。新大阪の新幹線駅構内か通販で入手可能。
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材料は、森永小麦胚芽クラッカー32枚、溶かしバター40g、砂糖スプーン2杯、クリームチーズ60g、ライムジュース90cc、練乳350g、ライムの皮のすりおろし1個分、100均の16センチの紙皿。あとホイップクリーム。ざっくりした動画と共に。ライムは2個分くらいです。
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大学で出している冊子用に描いた絵です。
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引っ越しを控えて新しい冷蔵庫を買いに。お嫁さんに400リットル以上希望と云われ、すぐ決まるだろうとヨドバシに行ったら何百台も並んでて・・。若い店員さんに捕まって話を聞いていたら、最後の最後で私の心を読んだの?と驚くような殺し文句が。 「この冷蔵庫、ドアにマグネットがくっつくんです。」
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幼稚園の時、入院してた父と同室のおじさんが、見舞いに来た私に何かしてやりたかったのか、売店で大きな箱に入った高いチョコを買って持たせてくれた。嬉しくて家でちょっとずつ食べてたらいつか最後の一個になりチョコは終わってしまった。