どうするまっつん(@runrun8383)さんの人気ツイート(リツイート順)

4Aを跳ぶ人が好きなんじゃなく羽生結弦の跳ぶ4Aが好きなんだよなー、と改めて思う。どんなアクセルジャンプでも好きな訳じゃあないんだ。羽生式が好きなんだ。あのエフォートレスな、ふわって舞うジャンプ。アクセルだって例外じゃない。曲の中に溶け込んだ重力を感じさせないジャンプ。なんなら
RTされてきたので自分でもw がんばってアニメ(もどき)にしたよね😊なつかしい。かわいかったんだよー!平昌ガラ前練習。 twitter.com/runrun8383/sta…
五輪の魔物っていうのは選手を委縮させるものを譬えたものであって、羽生選手を襲ったのは魔物ではなく「アクシデント」ですよ。そのあと彼は非常に冷静に対処し、プログラムを美しくまとめた。 五輪の魔物の付け入る隙なんて無かった。
こういうのが正しいフィギュアスケートファン「(一人以外)全員応援」なんだなあというイラストみちゃった。 グリーンルームの二人の選手を愛でもう一人の選手をのけ者にしたり皮肉な描き方したりして悦にいってる絵だった。 こんなのが大手振って罷り通る界隈にはやっぱり近寄りたくないと思った。
羽生選手オンリー好きーから言わせてもらえば、この状況で五輪二連覇後も現役を続けてきた羽生選手の精神力に感服する。 自分が何をやろうとどこを工夫しどこを改善しようとジャッジからスルーされ、或いは他の要因で実施に見合わない点数をつけられる。精神的心理的な負担はどれほどだったか。と思う
いつか終わる夢
羽生さんの4A見たいという気持ちはもちろんあるだろうけど、それ以上に羽生選手のフィギュアスケートが観たいという気持ちの方が圧倒的に強い気がする。だって本当に「違う」もの。大会や試合で目にする他のものとは違うものがそこにある。その世界に魅了されている人たちが大勢いる。
それでも不平や不満を口にせず誰も責めず、「自分の目指すフィギュアスケート」をファンに見せ続けてくれている羽生選手。 そんなん惚れるしかないやないかい! 多分羽生選手の美しさカッコよさ、スケートから入ったファンが、彼を知るにつれて深くハマっていくのはそういう理由もあると思う。
正直選手時代にはなんで彼だけキスクラ で待ち時間が長いんや、なんでそのジャンプがそのGOEなんやと思ったことは数多くあるし、それで冷めてしまった熱はもう戻らない。けどこちらには分かり得ぬところまで分かった上で戦う羽生結弦は超かっこえかったし、彼の真価はそれこそ彼の演技が示してた。
羽生選手が目指した4Aを跳ぶというならまず美しい3Aを跳べるようにならないと。スキッドではなくちゃんと跳ぶジャンプを。 半回転離氷で稼ぎ着氷で回転稼いでも羽生選手じゃなければ認定されるんだろうけど、それは羽生4Aとは違うジャンプだ。 と私は思っている。
(プログラムからかけ離れてしまった)衣装から生じたきわめて私的な概念。全身。
羽生さんは『稼ぐ』ために開設したんじゃなく、世界中のファンのみんなと「羽生結弦のスケート」を「共有」するために、YouTube開いたというのは大前提として、
脳内妄想を絵本ぽくしたやつ。ご厚意で英訳して頂けたという個人的にめっさ嬉しかった思い出つき。 gif版リツイして下さった方がいて、懐かしかったので音付き再掲。 youtube.com/watch?v=Tpuwxt…
北京五輪の羽生選手の演技は全く崩れなかった。 その辺のことは、パトリックやティモシーといった往年の名選手がきちんとその凄さを指摘してくれていて、流石だなあと思った。 ていうか、北京五輪の演技は繰り返し観たい演技です。それが動画の再生回数に現れてると思う。
GIFTなんかもうフィギュアスケートの常識を遥かに凌駕して(ぶち破って)るんだが、SOIにしても、あれだけの数の観客をアイドルかロックのコンサート?って見まがうばかりの熱狂と興奮の渦に巻き込んだ。これもまたフィギュアの常識とか今までのイメージをひっくり返してるよなあ。まさに革命。
嵐のドームコンでもチケ代だけでは掛かる費用をペイできないときいたことがある。グッズ売り上げで利益を出す。1回5万人強動員し、2~3日公演しても。 1回こっきりで4万ほどの動員になるGIFT。チケ代や設備費用が異なるとはいえ、儲けや名を売る(もうこれ以上売る必要ないし)ためではなく、
やっとおっかけでif観た。 これはもう… この人従来のフィギュアスケートからもう別の次元のフィギュアスケートに移ってしまってる。凄いというか凄まじい。 美しい。キレッキレ。かっこいい。そして芸術的。 他のスケーターさんたちと順に披露されるからなおさら、”従来の”フィギュアスケートらしさ
凄い演技であればあるほど途中の拍手は少なくなるかもしれません。でも終わる直前から、待ちきれないように万雷の拍手が沸き起こる。それが羽生選手の演技。いやもうほんと…感極まって拍手すること多いですよ羽生選手の演技。
で、毎度羽生選手に届けばいいなあ(届くわけないが)と思いながら呟いてるんだけど、この世界各国に羽生選手のファンがたくさん存在するのは、羽生選手が磨き上げてきた羽生選手のフィギュアスケートのひとつの答えだと思うんですよ。 人の心を大きく動かし、ずっと見ていたい、他の演技も観たいと
結構どばっと更新しましてん。 よかったら寄っておくれやす。 hanefuton.blog.jp
昔のフォルダ漁ってて掘り返したガーナちゃん。 なんか懐かしかった。
と、思い出していた。(英語はグーグル先生にきいたのでクレームはグーグル先生にお願いします。)
(「苦言」というのは選考基準を熟知したうえで、それに則ってない場合に指摘するものだと思うんだけどな。選考基準よくわかってないけど、でも自分はうれしくない、っていうのは苦言とはいえないのでは…。)
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いつもの自動書記の雑らくがき(イメージ画なのでいろいろと全部違う)メインは文字