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いよいよ本日からアマゾンプライムビデオで「ウルトラマンオーブTHE ORIGIN SAGA」配信始まりました！先程サンシャインシティの噴水広場で出演者たちとイベントやりました。
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ついに昨日最終回の音響作業終了しました。13日の配信にご期待ください。サイクイーンの声は和泉元彌さんが演じたものを加工してます。和泉さんはノリノリで楽しそうに怪獣を演じてくださいました。そのアフレコ風景です。#オリジンサーガ
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先生、細かいところまで見ていただいてありがとうございます。詩織がモンブランに手を出して光と中将がガードする芝居は俳優陣からのアイデアです。こうやるからこう受けようとか、役者間のチームワークが素晴らしかったです。
#いいね光源氏くん twitter.com/estem_info/sta…
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第七絵巻のカフェの老夫婦は、飯島敏宏監督と奥様の矢代京子さん。飯島監督は「ウルトラマン」の生みの親であり、「金曜日の妻たちへ」など大ヒットドラマを送り出した僕の師匠です。矢代京子さんは新東宝の女優さんでした。年輪を重ねた夫婦でしか出せない味が出ていたと思います。#いいね光源氏くん
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#伊藤沙莉 さんなら多少不自然な独り言でもコミカルに着地させる力があるのだけれど、実際に現場で芝居してみて、相手との距離感や流れで、ここはモノローグの方がいいと思うと意見を出してくれていました。型でなく気持ちを大切にする姿勢が素晴らしい。#いいね光源氏くん
mantan-web.jp/article/202005…
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最後まで観ていただいてありがとうございました！放送開始から予想以上の熱い感想をいただき、幸せな8週間でした。素敵な原作、脚本、キャスト、音楽、スタッフ、みんなで作り上げた作品が愛されて、感謝感激です。大切な人と花火を見に行けるような日がまた早く来ますように。
#いいね光源氏くん
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中ちゃんは？の声が多かったですが☺️自分自身が主役としてこの世界で生きることを宣言したので、しっかりと歩んでいくと思います。でも原作が完結していない中でドラマのラストを考える上で心掛けたのは、結論を出さないこと。この先光も中将も平安時代に帰るかもしれないし、帰らないかもしれないし。
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僕がファンタジーを撮る時は、設定が嘘だからこそ登場人物の気持ちはリアルにと願ってきました。今回は千葉さんと伊藤さんが全身で役を受け止め気持ちで演じてくれたので、非日常だから描ける心の真実が伝わったのではないかと思います。二人に感謝です。#いいね光源氏くん
realsound.jp/movie/2020/05/…
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情報解禁されました！「いいね！光源氏くんし〜ずん2」始動します。続編が実現したのは支持してくださった皆さんのおかげです。千葉さん、伊藤さんを始めとするキャスト、スタッフが再結集して前作を越える作品を目指します！（と公言して自分にプレッシャーをかけておく）
nhk.or.jp/dramatopics-bl…
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いよいよ本日22:45からNHK総合で『いいね！光源氏くん し〜ずん2』スタートです！今回は全4話なのでお見逃しなく！
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毎年ウルトラ関係の上映会をしてきた鶴川映画祭では、11月21日に上原正三さん追悼上映を行います。トークイベントでは、僕が司会を務めて切通理作さんと田口成光さんに上原作品について語っていただきます。
お時間あればぜひお越しください。
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初代ウルトラマンのリブートという同じお題に取り組んだ作品でしたね。当時大人も楽しめるウルトラマンということが伝わり切らずに公開されてしまったので、シンウルトラマンの勢いで観て貰えると嬉しいです😊 twitter.com/shimichin/stat…
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普通の人間がウルトラマンになる力を持ってしまったらどう葛藤するかを別所さんと考えて作り上げた作品でしたね。 twitter.com/besshotetsuya/…
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2004年版『ULTRAMAN』が今になって再評価される理由 『シン』との共通点も- Yahoo!ニュース
↑脚本=長谷川圭一さん、鈴木清プロデューサーと仕掛けた《大人も楽しめるウルトラマン映画》路線が軌道に乗せられなかったことを残念に思っていたけれど、『シン』のおかげです。 news.yahoo.co.jp/articles/295de…
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news.yahoo.co.jp/articles/ea6a9…
2004年『ULTRAMAN』について踏み込んで書いてくれた記事が出ました。ありがたいですが、今改めて思うのは、『ULTRAMAN2レクイエム』は作りたかったということ。戦いは何も解決しないというメッセージはウルトラマンのもう一つの本質だし、今こそ必要なものだから。
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中丸シオンさんが亡くなったこと、まだ受け止め切れません。これからが楽しみだったのに、残念です。
シオンさんと初めて会ったのは『ウルトラマンネクサス』のリコ役のオーディション。普通に明るく可愛い女の子から狂気のドスの効いた芝居の落差が凄くて、リコはシオンさんしかいないと思いました。
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昨晩はウルトラマンダイナ25周年イベントに来場してくださった方、配信で観てくださった方、ありがとうございました。
スーパーGUTSが久々に勢揃いしたイベントでは最終回のラストシーンを再現するコーナーもあり、当時セカンド助監督だった八木毅監督と共に登壇しました。
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僕にとって誤算でした。僕はアスカは死んだのではなく、人間を越えた次の段階へ進んだんだ、と描いたのです。そんな話も舞台でさせてもらいました。
イベントの最後、つるのくんが「ダイナは終わっていない。アスカとスーパーGUTSのその後を描いた続編を作って欲しい」と言われ、「やりたいです」
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「ウルトラマンダイナ」ではウルトラマンに変身することを超進化と解釈。人間が次のステージへ進化するラストをイメージして脚本の長谷川圭一さんと相談しながらシリーズの頭からエピソードを積み上げていきました。けれど最終回で帰ってこないアスカを見て「死んだ」と受け止めた方がいたことは、
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八木くんの仕切りの下、よーいスタートの掛け声をかけさせてもらいました。24年前の最終回撮影の時と変わらないキャスト陣の熱い芝居に感動。
僕にとって「ウルトラマンダイナ」は立ち上げから最終回まで手掛けさせてもらえた唯一のウルトラマンシリーズでした。
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スーパーGUTSは宇宙の冒険野郎たちというイメージで、明るくてエネルギッシュな防衛チームを作りました。
再現した場面は、最終回のラスト、ワームホールに消えたアスカを見送るスーパーGUTSのメンバーが「アスカはきっと走り続けている」と語り合う場面。
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と答えました。
アスカは人間を超えたステージに進んだので、人間である僕らには描けないし、描かないのが良いんだと考えてましたが、今のスーパーGUTSメンバーの生き生きとした姿を見て何かできないかという想いが沸き上がりました。
そんな当時の想いに帰った一夜でした。
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新作『Single 8』は、1978年『スターウォーズ』公開の年、８ミリ特撮映画を作る高校生を描いた青春映画です。来年３月ユーロスペースでの公開が決まりましたが、上映を全国に広げるためのクラウドファンディングが本日始まりました。予告編もあるのでぜひ覗いてください！
motion-gallery.net/projects/singl…
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団時朗さんの訃報に驚きました。団さんが演じた人間として苦しむウルトラマン像は心に刺さりました。『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』でご一緒させていただけて嬉しかったです。
まだまだ様々な役柄を見せていただけると思っていましたが、残念です。ご冥福をお祈りいたします。
