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すいません。埼玉県に住む特別支援学校一年生の障害児の母親です。
緊急事態宣言を出されるならば、公園は開けておいてほしいんです。
お願いします。息子は知的障害と自閉症があり、家の中に長い時間いられません。
どうか埼玉県の公園の駐車場だけは閉めないでください。
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ああー息子が許せない。息子に買わされたお弁当、箸でまんべんなく突いた後に『いらない。』って返された。マジで許せない。食べ物を粗末にする系がどうしても許せない。どうしたらいいんだろ。まだ午前中。長いな。祝日。きついな。泣きたいな。
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さっきママ友達と話してたんだけど、
そのママの子どもは児童精神科で自閉症の診断をもらってるのに、
『うちの子、自閉症だけど発達障害とかじゃないんだよね?』
って言われて、さすがに私は絶句した。
私がつい『自閉症は発達障害だよ。』って言ったら友達が絶句して電話切られた。
モヤモヤ
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障害児ママの私が、助けてほしかった瞬間。息子と2人で行った病院で私が問診票を書く最中や、診察後に私が会計する間、病院から脱走する息子を捕まえておいてくれる大人が私以外にもう1人欲しかった。あと、私と息子の2人でお出かけした際に私がトイレ行きたくなったとき、息子を見張ってくれる人が→
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障害児ママ達の中には、本当に今日一日を生きるか死ぬかギリギリ耐えてるママがいる。0.1秒の世界を正解に迷いながら我が子の機嫌を保つ選択ばかり。夕方から夜にかけて狂わず耐え抜くだけ。簡単ではない大変な世界。知ってほしい。難しい育児が存在すること。ママは一回でもやりとりを間違えられない
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障害児育児で難しいのは、障害児1人での留守番、他の人に突発的に育児を代わってもらいにくい、障害児を預かる施設(児発や放課後デイ)が一般の預かり施設(保育園や学童)よりも預かり時間が短い等。これらの要因が障害児ママの働く時間のハードルにもなっている。また障害児が不在時でないとでき→
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表彰状 多動症の子供を育てたママへ。あなたは度重なる子供の多動にも関わらず、子供の腕を強く掴んで離さず、子供を交通事故に合わせることなく、子供が死ぬことなく、よくここまで無事に子供を育ててきました。スーパーで母親の後ろを静かに歩く他の親子を見ては、羨ましさに涙をした日々があなた→
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皆さんが思っている以上に、障害児ママの自己肯定感は低くなりがち。平日の親子教室や児童発達支援センターに母子通園するために仕事を辞め、我が子が迷惑をかけた相手に謝罪する日々。我が子も自分も社会に必要ないんじゃないか、社会のお荷物なんじゃないか、と苦しむ日々。自信がどこにも持てない。