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ヤットや俊輔に共通しているのが、ほんまに優しい。
この年で下のリーグでやっている俺を、まだサッカーやってるん？と言いながら、同世代がどんどん引退していき寂しいから、お互いやれるまでやろうなと言ってくれる。サッカー選手として接してくれる。
写真とかも快く撮ってくれる。
ありがとう。
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写真とかも、奈良クラブをちょっとでも知ってもらいたいとの魂胆を分かった上で、Twitterに載せるのを了解してくれる。1枚目、この写真が逆光やったのを見て、こっちから撮ればいいと撮り直してくれた。名声を利用してごめんな。
ありがとう。
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マツ君が旅立って4年が経った。
俺にとっての松田直樹はいくら月日が経とうとも、兄みたいな存在で居続ける。
実際は俺の方が年上になったんやけど。
マツ君やったらどうしてるんやろう？
そんな風に未だに考えてしまう。
会いたいな。
okayamakazunari.net/modules/wordpr…
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しっかし佐原は相変わらず男前やったわ。佐原、寺田、箕輪、伊藤のうちの誰が出ても、川崎山脈の3バックは男前やった。俺が出た時にあるサポーターが言った。
「オカが出ると一気に男前偏差値が落ちるわ（笑）。」
俺の苦い記憶が蘇った（笑）。
これからフロンターレの事務所に挨拶に向かう。
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ゴンさんのアスルクラロ沼津の加入が正式に決まったから、連絡を取った。11月1日に奈良クラブとの試合、絶対に来て下さい、待ってますと伝えた。ゴンさんがとにかく挑戦、やれることを精一杯やって、あとはサッカーの神様が微笑んでくれるかどうか、グランドで会おうと。
奈良で待ってます。
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ゴンさんは岡山劇場を始めようと思った憧れの人。褒めてくれたり、叱ってくれたりいろいろ教えてくれた。
奈良クラブに決まったときに、地域リーグですが、選手を続けようと思いますと伝えると、
「羨ましいな。俺ももう一度選手に戻りたい。オカ、やれるだけやれよ。」
やっぱり選手がいいもんな。
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奈良クラブスタッフの大和鹿次郎。
彼の正体は？
今後の展開に乞うご期待。
詳しくはこちら。
naraclub.jp/archives/44935
日本サッカークラブ初の公式コミックを一緒に盛り上げよう。
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シュナの引退。
心の整理がつかない。
悩んでの決断だと分かっていても…。
また1人、同世代の仲間がピッチを去っていく。
寂しいな。
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来季も奈良クラブでサッカー選手としてプレーが出来る。
今季、全然活躍出来なかった俺を信じて、契約してくれた奈良クラブに感謝するとともに、責任もって奈良クラブをJ3に昇格させる決意を持って契約更改をした。
昇格請負人の力をみせるぞ。
naraclub.jp/archives/47163
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草サッカーをした（笑）。
ゴンさんをはじめ、現役選手や引退したメンバーを含め、豪華な顔ぶれで、草サッカーなのが、もったいないくらいやった。
やっぱりみんなサッカー好きやな。
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今季の奈良クラブのユニフォームを撮影で着たけど、めちゃくちゃカッコイイ。
中川政七商店さんの300周年の意気込みが感じた。鱗文様がオシャレやで。
オーセンティックの32番の注文してな。
naraclub.jp/archives/47694
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東日本大震災から5年が経過した。
風化させてはいけない。
石巻の小学校に夢先生をした時、辛い現実のなか、あえて将来の夢を聞いた。
「大工さんになりたいです。流された家を直せる大人になりたいから。」
目に涙を溜めながら、前を向いて進む少年が、大人になるまでは、復興は終わらない。
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熊本の友人や知り合いと連絡が取れ、無事を確認。
甲斐敬介とも話し、関係各位の無事を確認。
甲斐を通じて、奈良クラブを応援してくれた、ロアッソ熊本のサポーターのみなさんの無事を祈ります。
余震に充分、注意してください。
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川崎フロンターレ20周年記念のOB戦、たくさんの人たちが投票してくれたのに、駆けつけられずごめんなさい。
明日、奈良クラブのホームゲームがあるから、お断りしました。
絶対に選手として、等々力のグランドに戻るので、待っててください。
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フロンターレOB戦に出たかった。懐かしい面々とも再会したかった。だけど、一緒にプレーした仲間が、現役を退いているなか、奈良クラブでサッカーを続けさせて貰えているのは、やり残したことがあるから。
等々力のピッチに選手として帰りたい。
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最後に当時の思い出話。
寺田 箕輪、佐原、伊藤、岡山で形成していた川崎山脈。
全員が180cmオーバーで、相手攻撃を跳ね返すことで名付けられた。
ある女性サポが
「岡山が入ると川崎山脈のイケメン偏差値が一気に下がるわ。」
俺が悪いんじゃない。
特に佐原がイケメンすぎるねん（笑）。
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TKOの木本さんのさんま御殿で、奈良にはJリーグを目指すチームがない発言を受けて、考えたのは、奈良出身のさんまさんを呼ぶしかないな（笑）。
クラブワールドカップのMCをしているから、俺のことを憶えてくれてるかもしれん。サンマさんに会って、奈良クラブの応援団長に就任企画をしよう。
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マツ君が天国に旅立って5年が経った。
「オカ、サッカー続けられていいな。代わってくれよ。」
そんな声が聞こえてくる。
たとえどんな状況、環境でも、サッカーをやれることがどんなに幸せかを教えてもらったマツ君と共にサッカーをしよう。
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明日の13時に鴻ノ池陸上競技で京都産業大学と天皇杯で対戦する。
この試合の勝者は柏レイソルと日立台でやれるから、なんとしても勝ちたい。
京都産業大学に勝って、夢の舞台に辿りつけれるように、みんなで勝利を掴み取ろう。
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京都産業大学に勝ち、日立台で柏レイソルと対戦することが決まった。2007年にレイソルを離れて、1度も訪れてない。
圧倒的な無敵感を与えてくれた場所。今度は敵としてあの威圧感を感じたい。
苦楽を共にした仲間(サポーター)と再会を果たす為に、ベンチ入り出来るように頑張る。
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柏レイソルに2-5で負けた。
いろんな感情がある。
本当に悔しかった。
2度もリードしたのに、逆転されたこともやけど、俺がチャンスでヘディングシュートを入れられなかった事が本当に悔しい。
選手として、やれるところを見せたかった。
ただ、選手として日立台に帰れた事に感謝しています。
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レイソル戦を終えて。
僕がこの歳までサッカーを続けられたのも、10年前に日立台でプレー出来たおかげです。
あの圧倒的な応援を背に躍動出来たのも、日立台だからです。
レイソルに関わる全ての方々へ感謝して、残りのサッカー人生を精一杯歩んで、奈良クラブをJリーグ昇格に全てを注ぎます。
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JFLのレジェンドメンバーと、
一緒にバカやったり、真剣にサッカーをして、本当の仲間になった。
サッカー界に携わっていれば、10年後も笑って再会出来るやろう。
松田直樹Tシャツを着てプレー。
マツ君もJFLのレジェンドやから。
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ソニー仙台戦の前日、菅井選手がホテルに会いに来てくれた。
キンとはベガルタ時代からの付き合いで、お互いの近況を話し合った。
帰る前に、「キンより長くサッカーやるからな」と言うと、「それはないから（笑）。」
また、サッカーやろうぜ。
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コンサドーレ札幌のみなさん、J1昇格おめでとうございます。
凄く嬉しいです。
昇格が決まりそうかなと、思っていた頃から、足踏みして、ハラハラしていました（笑）。
プレッシャーを跳ね除けて、自力で掴んだ昇格と優勝。本当におめでとうございます。
