のーないすこうぷ(@nonaiscope)さんの人気ツイート(いいね順)

昔、「コンビニバイトを始めたら、店長から『ここで名乗る苗字を選んでほしい』と、強そうな苗字ばかり書かれた名札を渡された」って話を読んだ記憶がある。クレームが格段に減るとか。
飲食20時までの時短前倒しするんだったら、他の仕事も前倒しで終わらないとダメだろ。なんで他の仕事は17時までやってるんだ。13時には終わりにしないと。
「イソジン処方してください」 「効きませんよ?」 「何言ってるんですか、テレビ見てないんですか??」 「うがい薬の処方箋持ってきました」 「在庫がありません」 「何でだ、用意しろ」 というやりとりが全国の外来、調剤薬局で行われるようになるかと思うと、涙ちょちょぎれる。
コロナが「普通の風邪か」は興味なくて、ただその主張の先に、だから「休む必要ない」「どうせうつす・うつされるんだから対策もする必要ない」「自分は絶対重症化しない」みたいな考えが変わらず見え透くから同調できんのよね。「感染対策」「まず検査ではなくまず休む」は普通の風邪も同じなんだけど
「原発ゼロ、石炭火力の廃止、再エネと省エネ」でどうやって今日を乗り切るつもりなのか知りたい
緊急事態宣言解除されたら、しばらくはどこにも出かけられんな
「ワクチンの副反応は治らないけど、新型コロナ感染症は治る」と思っている人は実はすごく多いんだけど、新型コロナ感染症の治療については1年間の経験を経てようやく治せる気がしてきたレベルであり、副反応のほうが対処できる・完全に消失する可能性がはるかに高いことは声を大にして言いたい。
知人にお子さんが誕生したのだが、奥様は妊娠中にワクチン接種→産まれた子供は新型コロナの抗体をすでに獲得していたんだと。
乳児の母である某歯科医に「やっぱり虫歯予防のために口移しは絶対しないの?」と聞いたら、「あれ、一般的な感染対策としては重要だけど、どう頑張っても唾液はうつっちゃうから、今はあまり口うるさく言わなくなったんだよ」と返事があり驚いた。が、考えてみたらそれを証明したのがこの一年だった。
「われわれがクラスターと呼ぶ、感染が大規模化しそうな感染源を正確に把握し、その周辺をケアし、小さな感染はある程度見逃しがあることを許容することで、消耗戦を避けながら、大きな感染拡大の芽を摘むことに力を注いできた」なんて、後世に語り継ぎたい文章でゾクゾクする gaiko-web.jp/test/wp-conten…
これは希望的観測だけどね。軽症や無症状なCOVID-19患者を受け入れたいホテル・旅館経営者は何人もいるはず。どうして手を挙げられないか。保障以上に「風評被害」が怖いからでしょ。その風評被害は誰が作ってるの?「アパホテルにでもやらせとけよ」なんてこと言ってるような人たちじゃないの?
小林よしのりの例の漫画の何に驚くって、コロナを自力で治したぞとか愛人いるんだぞとか今も愛を交わしてるんだぞなんてイキってることよりも、(よりによって自分がうつしたかもしれない)新型コロナ疑いで苦しむ妻を、自分の飯も作れないだろうからと放置してホテルに出て行ったことよな
今日もワクチン反対派の方とおしゃべりしたのだが、いつもの「ファイザー副社長」が出てきたので、ならばとモデルナ社製を提案したのだが黙ってしまった。なんでや。
何度でも言うけど、コロナ禍当初に「3密」という概念が日本から出てきたことは衝撃だったし、それは感染対策・感染経路の考え方を変えたし、マスク着用の科学的根拠はCOVID-19以前以後で完全にひっくり返ったわけだけど、そのことは欧米が努力をやめたからって変わることない事実なんだよな。
自国で開発したわけでも、開発リスクを背負ったわけでも、割増料金支払ったわけでもないのに、これだけの人口に見合った量の確保がなされ、終わりに向けたロードマップは整備されつつあるわけで、意外とやるじゃんとすら思うわ。
30歳で50歳の肺になっても大して困らないかもしれないけど、そのままだと60歳のときには80歳の肺なわけで、そのときになって困ってもどうにもできないから今きちんと避けようぜって話なんだけどな
感染者数増加を受けて、部署内で改めて確認したこと。以下、私見。 マスクの必要性。布でいいです。ウイルスを飛ばす・飛ばさないではなくて、飛沫(ツバ)を飛ばさないことが目的。ツバ+ウイルスだと物の表面で長く生存するけど、ツバをトラップできれば乾燥による速やかなウイルス失活が期待できる。
全く同意見。新型コロナについては3密回避+手指消毒+マスク+体調不良時の速やかな休息で日常生活上の注意点は概ね確定したと思っているので、その範囲内で行動する分には旅行も含めて問題ないと思っているのよね。
東日本大震災のとき、藤原紀香が慰問に訪れた避難所があった。来る前は「女優が来たところで、」などと言う人もいたそうだが、いざ来たら老若男女みんなうっとり、ただただ「美しかった」ともらしていたそうな。自分のために「魅せて」くれた、それが昨日はブルーインパルスだったってことじゃないかな
数年後どころか、数ヶ月後には「期限間近のワクチンが大量に余っている。なぜ接種が進まないのか。ワクチンには多額の税金が使われているが、このまま接種されることなければ廃棄するしかなく、政府の責任が問われる」って言い出すと思うよ。
>なぜいざと言う時のための大病院が急性のCovid用に病床を一部しかあけられないのか 他の疾患の患者のことも考えないといけないから 完
おいら、オリンピックはやってほしいんだよな。もちろん感染対策どうすんだって話はあるんだけど、スポーツの極限を、観客がいたらできないようなアングルから、無歓声だからわかる息づかいを見てみたい。観客席にドローンをバンバン飛ばして360度で撮影。2度とないオリンピックとして歴史に残ると思う
多摩地区の救急部門は、多摩総合医療センターと、杏林大学病院が頭抜けた規模なのに、その両病院で医療従事者の感染が相次いで発覚し、多摩地区の救急医療はヤバいとかいうレベル超えたヤバさなんじゃなかろうか。
1年だけなら偶然かもと思うけど、2年続けてインフルエンザ感染者数激減してたからね。この点は本当に衝撃的だった。
どんどんPCR検査どんどん隔離と言っていたかと思えば副反応による1-2日休養は許容できず、病床増やせと言っていたかと思えばテレワークは終了し、ロックダウンと言っていたかと思えば公園で飲み会始め、画期的なワクチンできても空間除菌が売れ続けてるわけですよ、この一年と言えば。