PHSを叩きつける救急医 喉頭鏡を叩きつける麻酔科医 メスを叩きつける外科医 打腱器を叩きつける神経内科医 フロモックスを叩きつける感染症医 饅頭を叩きつける糖尿病内科医 病状詳記を叩きつける内科医 インパクトハンマーを叩きつける整形外科医 CTを叩きつける放射線科医 #ダメ絶対
5類になったよ。マスクをつけなくてもいいんだよ。ワクチンなんて打たなくてもいいんだよ。コロナはやっぱり茶番だったよねと嗤ってやろうぜ。なんてたって5類だよ。ご・る・い! あれ?変だな…いつか見た風景に収束していってる…☠️ www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/…
@Calcijp この数週間で、PCR陰転化直後あるいは亜急性期に進行性の呼吸困難という症例が立て続けに来てます。画像上は区域性に器質化が進行しており、AE-IPFを彷彿とさせる臨床経過です。また、新しいパターンが出てきたのかと思わざるを得ません😥
ワクチン打たへんて決めたん、あなた達家族なんやろ?自分たちでリスクを大きくしてんねんから、重症化したからって医療従事者に食って掛かるなや。あなた達の選択の結果やろ?わけわからんわ。
災害が予測される中で新幹線に乗るという行為はリスクの受容に該当する。JRに怒ったとて、リスクマネジメントにおいては時間の無駄。かたや、修学旅行の引率の方のロジスティックス能力の高さよ。このコントラストを鑑賞することが、このニュースの醍醐味といえる。 news.yahoo.co.jp/articles/d03c2…
ずっとICU満床〜。大怪我するなよ、御安全に!
あるあるJAPAN 生活保護申請でなくても、先に健康保険に入っている子供が本国から高齢の親を呼び寄せて扶養にいれると同時に即医療機関受診な。コロナ前はめちゃ多かったぞ。 twitter.com/hugo2022v/stat…
ではοになってからのICU入室例はどうなのかというと、肺野病変が皆無のSAH、心筋梗塞、心不全、重症外傷など、重症病態にウイルスが付随しているだけという症例ばかりでCoVとしては肺炎はほとんどなくほぼ全てが軽症という評価である。
CoV重症例を数百名受け入れてきたわけだがワクチン出始めてからICU入室はワクチン非接種者だけ。すなわち第6波前夜、ICU死亡したのは非接種者のみという非情なまでの対称性を見せつけられた。 twitter.com/invesdoctor/st…
実は患者家族の中で「学校の先生」が現状に納得しない、自論・理想論をふっかけてくる、「知り合いに医師がいるんだが」など不毛な話に持ち込んでくる率がかなり高いので、病状説明は時間と労力がかかる。家族が「医療従事者」、よりもはるかに扱いが大変と心得ている。 twitter.com/medtoolz/statu…
新型コロナワクチンがmRNAワクチンだったことについてこれまで特にanti-vaxの方々を中心に色々と吹き上がってきましたが、コロナ禍前から学術誌でワクチンのレビューなどをウォッチしてきた身としては、技術的にほぼ完成形にあったが流通網に載せるのが難しいという面があったと認識していたわけです。
小児の様々なワクチンを我が子に打つべきか打たないべきか?と悩む親もいますし、リスクの捉え方は様々で、強制されるものではないでしょう。我々夫婦は、単に小児のウイルス感染症はかくも恐ろしい転機に至るという臨床経験や様々な臨床の論文をもって、打つべきと判断したにすぎません。 #私見
その苦い経験から、蓋然性を下げるためにムスメにはワクチンを打ってきました(唯一新型コロナワクチンはムスメが自発的に打ちたいと言いましたが)。それは医師として圧倒的無力感があったからなのかもしれません。 #私見
おそらく多くの小児科医以上にHSESやANEの症例を診てきたので言いますが10分単位です。ベッドサイドでも急激に悪化します。こちらも全力でスピーディーにアプローチしましたが、恐ろしいくらいに全身の臓器が傷害を受けました。そして亡くなられていきました。 #私見 www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshim…
教科書的にはインフルエンザがメインのインデューサーだとなっておりますが、細菌もありました。おおよそのスクリーニングをしても引っかからないことの方が多いくらいです。すなわち、どのウイルスであってもリスクは孕んでいるのだと。 #私見
今月、小児の◎ィファ◎ル🇫🇷熱傷が目立つな。安いから購入されがちだけど、旧型機のほぼ全て、現行モデルの一部は未だに転倒漏れ防止機能がないから子育て世代にはなかなかリスキーな厳しい仕様。 全モデルに機能がついている◎印🐘や◎イ◎ー🐯などがオススメ。 #COIありません
なるほど〜、そういうことがおっしゃりたかったんですね〜。 てなるかいな!言い訳乙。
あと、冷◎ピタでは脳神経の保護にはつながらんよ。首筋や腋や太ももの付け根に冷凍庫で冷やしたアイスパックを当てるんや。百貨店の食料品売り場とかでついてくるやつな。
子供の脳神経のプロテクトって極めて脆弱な場合(個人差)があるから、症状が発熱だけであっても40度越えになれば、どこかで41度や42度になったりで、あっという間に血栓で脳の細い動脈が詰まり、広範囲虚血になって腫れ上がり、死に至る。というシナリオは十分に考えられる。
サル痘、何が嫌って、顔とかの露出部に多数の発疹ができると治癒したとしても、色素沈着や瘢痕が残りやすいので、その後の人生、見た目がズタズタになるかもしれんのよな。嫌だ嫌だ。
「ギアいじったっけ。ロー入っちゃって、もう出馬さ。」 hokkaido-np.co.jp/article/704519
これまで沢山の熱中症の傷病者を観てきて「マスクなんてしていないのに熱中症になった」なんてザラだし、それについてはどう解釈すべきなのだろうか?リスクの捉え方をall or nothingで語ることはできないし、一つの因子に帰結させるなんて結構無理がある話。
報道社からの取材で「熱中症予防のためにもマスクが不要であることを言っていただきたい」てお仕着せの答えを最初から求められたので、ちょい待てちょい待てとなったんだよね。「外してはいけない」とは言わないが、「外さねばならない」が熱中症のリスクをゼロにできるわけではないわけよ。
モンゴロイドは様々なウイルスをインデューサーとする脳症に罹りやすいとされるからなぁ。各家庭においてリスクの捉え方は様々だけど、我々はそれを知っていたし(実際に診療してきたし)、ムスメがワクチンを接種したいと意思表示した時は特段反対する理由がなかった。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022…
2020年の正月にコイツが何を考えていたのか知りたい。きっと何も考えていなかったのだろうけど、三が日が明けると日本の医療現場では情報共有が始まり、動き出していた。まだどうなるかはわからなかったが21世紀初頭のSARSの頃より状況が悪くなることだけは分かっていた。 news.yahoo.co.jp/articles/c461d…