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秋山殿「『モテ道はやっぱり音楽からだよ!』という事でバンドを組んでベースを買いました!」エリカ「また無駄使いして…」秋山殿「マホガニーという木が使われているようです」エリカ「マホガニー」秋山殿「ホンジュラスマホガニーはもっといいマホガニーのようです」エリカ「もっといいマホガニー」
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秋山殿「『逸見殿が絶対に言わない台詞ランキング』ができましたよ〜」逸見「はあ?聞いてあげないこともないけど、ヒマだし」秋山殿「じゃあまずは三位からの発表です…『はぁ〜あ!金持ちのイケメンと結婚した〜い!』」逸見「一位でしょそれ!」秋山殿「なんと三位なんですよ…(したり顔)」
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秋山殿「逸見殿っ♡逸見殿…♡」エリカ「しゅごい♡こんなの知らにゃい♡た…助けて隊長っ♡戻れなくなるっ♡」 ー事後ー 秋山殿「後半で急にシチュエーション変えるのやめてもらえませんかねッ!?」エリカ「犯される私を悲しい目で見る隊長の姿が現れたのよ!」秋山殿「あ…そういう設定ですか…」
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押田「お呼びですかマリー様!」安藤「なんだお前も呼ばれたのか押田」マリー「ふわぁ…なんだか凄く暇だから交尾が見たいの、服を脱いで?」安藤「へ!?」押田「交…えっ?」マリー「二人の交尾が見たいって言ってるの、早くして?」安藤「こ…」押田「ま…マリー様…?」マリー「やれ!こ・う・び」
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秋山殿に誘われてシン・ゴジラを観に行く逸見エリカ…秋山殿は戦車がアレしたりアレをアレするシーンで必ず「(逸見殿!ここ!このシーン!これですう!)」って恋人つなぎしている手を小刻みに揺らして見所を紹介するので「(わかったわかった…)」って秋山殿の手をニギニギして返答する逸見エリカ…
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みほ「あーっ♡エリカさんのお洋服の中にミュウツーがいる…♡エリカさんお願い…♡お洋服脱いで…くれない…かな…♡ちょっとだけ…ね?♡うん…♡今日は素直だね…♡ゲットするまでエリカさん「ふーッ♡」ってなっちゃうと思うからお姉ちゃんはエリカさんをなで♡なで♡してあげて?怖くないよ…♡」
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ダー様から「迎えに来て」という短文メールを受け取り「あいた〜…これは先輩殿(OG達)に色々言われたのだろうなあ…」と察する西さん…バイクに乗せるとぎゅっと後ろから抱きついてくるダー様…そして耳元で「攫って」と囁く…その声は弱々しい…「かしこまりましたっ!」とバイクを飛ばす西さん…
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秋山殿と一緒に住むことが決まって「もう毎日会うし…カレンダーに『秋山』って書く必要無くなるのね…」と嬉し寂しい気分の逸見エリカ…「ていうか私が『秋山』になるのか…隊長…私も幸せになれるでしょうか…?」って呟きながら隣で寝ている秋山殿の髪の毛をクシャクシャ触って微笑む逸見エリカ…
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最近は喧嘩というより逸見が一人で勝手に落ち込んだりイライラして秋山殿に八つ当たりする事が増えてきたけど秋山殿は優しいので別に気にしてない様子で大抵夜になると逸見が少し距離を置いて秋山殿の隣に座ってくるので(謝りたい)そういう時は逸見の頭を撫でてあげると磁石みたいにくっついてくる
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冬コミ新刊予約が始まりました!ウマ娘ほのぼのギャグ本です。どうぞよろしくお願いいたします〜
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安斎「こらっ!やーめーろ西住!ダメだって言ったろう?ダーメ!やめなさい!ほら良い子だから…ほ〜ら!もう終わり!…「なんで…?」って顔やめろッ♡だめなの!怒るぞ!めッ!ってやるぞ!だーかーら!ほら!お前お姉さんだろう?我慢しなさい!やだじゃないの!さあ!…その顔はや"め"ろ"ッ♡」
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ぱんっあ☆ふぉー!28「H-14」にて新刊2冊出ます!
久々ですが当日はよろしくおねがいします…
「ガールズ&おうち時間」よろず
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「逸見殿が猫になっちゃいました」ゆかエリ
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既刊もよければどうぞ
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このツイートをRT、そしてフォローしてくれたアカウントに100万逸見エリカを贈呈します(1000万逸見エリカ集めると2000逸見エリカと交換できます!)
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公式か妄想か分からなくなってるガルパンの設定
1.大学進学後はポニテになる安斎
2.逸見エリカはやや潔癖気味
3.西絹代はお金持ちの家系
4."タカシ"の好きな人は華さん
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普段はそんなにベタベタしないけど寝起きは秋山殿にくっついてないと愚図りだす逸見エリカ…♡仕事終わりに電車でうと♡うと♡しちゃってハッて気がついたら寝起きあまあまモード♡になってて秋山殿に「うー」ってLINEしたら「逸見殿〜♡」って返ってきて(うう〜〜〜〜〜♡)ってなっちゃうお話♡
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幼少期から「西家のお嬢様を見習いなさい」と育てられてきたダージリン…お互いに「おかあしゃま、あのこだあれ?」程度の認識で…ダージリンが西家のお屋敷で迷子になり静かに泣いていると西絹代が助けてくれた思い出…高校戦車道の大会で顔と名前を見るまでお互いに存在を忘れてた的な設定は既出…?
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ジョニィ「ジャイロォーッ!!西ダジは公式で接点が無いぞッ!“描ける訳が無いッ”!これはスタンド攻撃だァァーーッ!」ジャイロ「うろたえんじゃあねえッジョニィ!ゆかエリも西ダジも本編で会話をしている…レッスン2は『公式に悟られるな』…っつーことはよォ〜…そのまま新刊いくぞォーーッ!!」
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深刻な逸見エリカ分の枯渇…遂に彼らは「我々が逸見エリカ」と唱えはじめる。頭を丸坊主にして「It's me Erika!!It's me Erika!!」と叫ぶ姿は宛らプロジェクトメイヘム。教祖は清められた刃物を取り出し「これがガルパンアセンションなのです」とハンバーグを口に運ぶ…
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秋山「秋山と!」逸見「…(チッ)逸見のぉ…」秋山「マイクラでサバイバル生活ぅ〜!いぇ〜い♡最高だぜ〜!パチパチパチ〜フゥー!」逸見「(テンションタッカウッザ)はぁ〜…なんで私が…」秋山「逸見殿!マイクラはご存じない?」逸見「知らない…ゲーム全然やらない…」っていう動画が見たい…
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殿様「何奴じゃ!名を申せ!」
侍「拙者…"いつも無理をして強がっていたけど一度なんでも受け入れてくれる秋山に脆い一面を見せてしまい定期的に秋山に甘えないと精神的に安定しなくなってきた逸見エリカ大好き侍"…」
殿様「ほ〜う…!面白い……捕らえよ!!」
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アンチョビ「ごの゛ブラ゛イ゛バン゛でばビーブン゛に゛な゛る゛の゛!!」
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まほお姉ちゃんのネット環境整備を終えた逸見エリカ…「隊長…せっかくですから…あの、スカイプというのが…ありまして…」とリアルタイムで西住ボイスを聴きたがる逸見エリカ…基本的に通話中のお姉ちゃんはえっちな鼻息だけが聞こえる時間が多いので…当然逸見エリカは"我慢"ができるわけもなく…
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まほに「私が入浴している間、少し構ってやってくれるか?」と愛犬の世話を任された逸見エリカ…意外にもエリカにくっついてきて色々な部分をクンクン嗅ぎだしたので「ちょっと可愛いわね…」とワンコの両手を持って「シュッシュ!シュッシュ!」って優しくボクササイズごっこをしてあげる逸見エリカ…