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18歳になりました
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理由をつくって自分を守って怖い思いはしたくない痛い思いはしたくない出来れば「私」を解ってくれるひとだけと繋がりを持ちたい。
なんてずるい人間なんだろう。なんて脆いんだろう。
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惨めでも上手くいかなくても、この人だって思える「誰か」がいる人生は少しも不幸なんかじゃない。
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自分の中の君が消えてしまうことは凄く怖いけど、いつか消えても大丈夫って思えるようになるまで、今はただ想っていたいって思う。
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「ほんの小さな幸せをきっと君は奇跡だという」
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今日帰宅途中の信号で青になるのを待ちながら寒いなあって向かい側で待つ人達を何気なく見てたら、ふと目が止まった。優しそうなおじいさんと可愛らしいおばあさんが話してて、時折2人でにこって笑って本当に幸せそうだったから、いいなあって思った。っていう話
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誰かを想うことには限界があると思う。自分を失う前に君を嫌いになりたい。
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書籍「ほんの小さな幸せをきっと君は奇跡だという」発売してます。大きな書店には置かれてるみたいです。通販もありますのでよろしくお願いします·°
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初恋は叶わない、なんて無責任なことをある日誰かが言いました。信じることを拒んで、想い続けた月日はもう随分と経ってしまって。後戻りも、切り離すことも、怖くて出来ない自分がいました。いつの間にか想うことが「逃げ」になっていたことに気づいた時にはもう遅すぎました。
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どうせなら、君への想いに気づかずにいたかったなあと、今でも思う。出逢えたことや思い出は消えないでほしいけど、叶わない想いはいっそ消してしまいたい、なんてずるいことを思ってしまう。