あと気づいたのは今回の綺伝科白劇で出てきた歌仙さんたちの部隊は『第3部隊』。刀ステ本丸は第1部隊がまんば、第2部隊がむっちゃん、第3部隊が歌仙さん。が隊長になってたんだね…初期刀組…。
弥助の役者さん。 あの髪の毛も自前で、肌の色も日サロ行ってあそこまで肌焼いたって話めちゃくちゃ好き。 #刀ステ一挙無料配信
そもそも現存しないとまで言われていた刀だし、燭台切光忠は"刀剣乱舞"の影響でその3年間で大きく歴史が変わった異例の刀。"焼刀"という事実を脚本に組み込んでいるのかなと思っていたけどその矢先に日本刀としての登録 #刀ステ一挙無料配信
この頃の細川忠興は妻ガラシャを亡くしたばかりの頃。 歌仙の『血染めの着物など、風流ではない』の台詞は、かつて人を斬った後の血に濡れた歌仙兼定を自らの袖で拭ったガラシャのことを忠興に思い起こさせる…。 #刀ステ一挙無料配信
悲伝ラストの例のシーン三日月と山姥切の殺陣。あれはほとんど打ち合わせしていない、役者さん2人のアドリブだそうです。息のあった2人じゃないと出来ない芸当。アップで映る度に2人の刀がボロボロになってるのが見えて心が苦しくなる… #刀ステ一挙無料配信
これは刀剣乱舞がスマブラに参戦したときの幻覚 twitter.com/8901yukkuri/st…
阿津賀志山異聞再演2部で、小狐丸とのデュエット曲、『Timeline』を1人で歌っていた三日月があまりにも印象に残っていて。だからこそらぶフェス2018でTimelineの歌い出し直前に優しい表情で『おかえり』と動いた三日月の口元を見て全審神者が涙を流したんだよ…。
この過去に無茶な進軍をし撤退した出陣を思い出し悔いている山姥切に三日月がかけた台詞。 初演『だが、本丸には戻ってこれたのだ。事なきを得てよかったではないか。』 再演『だが、本丸には戻ることができたと聞いたぞ?』 再演だと伝聞になっている。 #刀ステ一挙無料配信
曖昧な頼み方するととんでもないことになるので縁切り行く人気をつけてね🙃 ちなみに金比羅ではないです。 twitter.com/8901yukkuri/st…
先程の不動の回想シーンと同じく、この『椿』についての会話もまた不穏なものに変わっている。 台詞だけでなくメイクや演技も正反対。全体的に初演の蘭丸は明るく幼い印象、再演の蘭丸は暗く大人びた印象。なお再演の蘭丸は"無意識に"未来に何が起こるか気づいている模様。 #刀ステ無料一挙配信
あつかし再演、小狐丸がいないとわかってても黄色のペンライトを灯したたくさんの審神者たちも、そんな審神者たちに客降りのファンサで手で狐を作ってコンコン、ってした他の阿津賀志メンバーたちも。あまりに愛であふれた空間だったなぁ…。
何が怖いって、 『椿は武家においては縁起の悪い花』って言われるようになったの、幕末あたりからなんだよね。
この軍議のシーン笑いに引っ張られがちなんだけど、実は台詞自体がめちゃくちゃ伏線 『ステ本丸の管轄する時間軸において変事が起こりつつある』 『改変を防ぎきれていない可能性』 『調査の必要』 ⇒各時代へ遠征へ そして出陣先で次々とおかしな事が起こる。これがそれぞれのステ作品になってる。
虚伝と同様に義伝も本編の1部を切り抜き冒頭に持ってきている。 でも覚えててほしい。鶴丸国永の、 『同じ戦場、同じ敵。変わり映えしない戦い。驚きが足りんなぁ。』 という台詞。本編の同じシーンの時には時には言っていない。 恐らく義伝本編で、描写されてない伏線。 #刀ステ無料一挙配信
そう。 悲伝のEDは『虚伝のOP』。 つまり最初の作品(虚伝)へループしている。私が前にまとめた"ステ本丸の時間軸順"で虚伝再演の位置が悲伝の後になっているのはそのせい。 #刀ステ一挙無料配信 twitter.com/8901yukkuri/st…
大倶利伽羅は関ヶ原(1600年)の時点で伊達家に伝わってない。 なのでそもそも戦場での伊達政宗を知らないはず。 そして関ヶ原にいないはずの伊達政宗を見て呟いた「来たか…伊達藤次郎政宗…」の台詞。その直前に関ヶ原の時に自分はいなかったと冷静に言ったばかりなのに。 #刀ステ一挙無料配信
まんばちゃんが時間遡行軍に向かって言った『お前たちは何故歴史を改変しようとしている!?』って問いかけ。あれのアンサーになりうる答えを少し前のまんばちゃん自分で言ったんだよな。 『ここでお前を倒せば、兄弟は折られずに済む』 #刀ステ一挙無料配信
【そろそろステ作品の時間軸が分からなくなってきた人へ】 序伝 ↓ 虚伝(初演) ↓ 恕伝 ↓ 外伝 ↓ 義伝 ↓ 如伝 ↓ 悲伝 です。今のところは。 ちなみに恕伝はジョ伝円盤の特典です。 #刀ステ一挙無料配信