国立民族学博物館(@MINPAKUofficial)さんの人気ツイート(古い順)

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モンハンの「狩り」と実際の「狩り」ってどう違う? 大人気ゲームシリーズ「モンスターハンター」に関する当館池谷教授へのインタビュー後編が公開されています! ぜひ読んでみてください。#モンハン kai-you.net/article/80523
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みんぱくの収蔵品を中心に366点のモノを紹介する日めくり万年カレンダー「モノとイトナミ:世界の暮らしと文化365」が6月16日に発売されます。各地でフィールドを行ってきた研究者が書いた解説が魅力の一品です。 詳しくはこちら→mono-to-itonami.net
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国立民族学博物館は、4月25日(日)より臨時休館しておりましたが、この度、緊急事態宣言の解除決定を受け、6月24日(木)に本館展示を再開します。 なお、団体見学及び図書室の一般利用は引き続き停止します。ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどお願いいたします。minpaku.ac.jp/important-news…
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国立民族学博物館は、本日6月24日(木)10時に本館展示を再開しました。再開にあたり、館長からのメッセージをホームページに掲載しております。 minpaku.ac.jp/post-curator-b… 皆さまのご来館をお待ちしております。
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世界各地の"装い"が話題となっています。みんぱくの本館展示には様々な地域の「衣」の展示があります。その一部を紹介しますので、ぜひ実際に展示場でご確認ください。 1)アメリカ展示「着る」 2)アフリカ展示「装う」 3)南アジア展示「染織の伝統と現代」 4)中央・北アジア展示(カザフの婚礼衣装)
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今日の大阪は、この夏いちばんの暑さだということです。少しでも涼しくなるように、冬のみんぱくの画像をお楽しみください。
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【企画展「躍動するインド世界の布」チラシ完成】 10月28日(木)から開催の企画展「躍動するインド世界の布」チラシができあがりました。 見かけましたら、ぜひお手にとってご覧ください。 minpaku.ac.jp/ai1ec_event/19…
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特別展「ユニバーサル・ミュージアム ―― さわる!“触”の大博覧会」本日より開幕しました! みなさまのお越しをお待ちしております。 ※入館は事前予約を推奨しております。 minpaku.ac.jp/ai1ec_event/16…
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2022年のみんぱくオリジナルカレンダーは、企画展「躍動するインド世界の布」(2021.10.28〜2022.1.25)の展示資料から選びました。人生儀礼における贈与品、神がみへの奉納品、社会運動のシンボルなど、多様な布の世界をお楽しみいただけます。 ミュージアムショップにて発売中!
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【本日開幕!】 本日より企画展「躍動するインド世界の布」(~1/25)が始まりました! 入口からサリーとターバンがお出迎え。 ぜひ展示場に足を運んでいただき、インド世界の布の多様さを体感してください!! minpaku.ac.jp/ai1ec_event/19… #躍動するインド世界の布 #みんぱく企画展
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【ビデオテーク新番組のお知らせ】 海外の映画祭で受賞した「津軽のカミサマ」を含む4番組を公開。1990年代に撮影された貴重な記録をぜひご覧ください。 ■7117『津軽のカミサマ』 ■7119『霊場恐山』 ■7120『恐山のイタコたち』 ■7159『津軽イタコ 工藤タキ』 minpaku.ac.jp/exhibition/per…
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人気マンガ『ゴールデンカムイ』について、当館池谷教授がインタビューを受けた記事が公開されました! 取材のために最新刊まで読破した池谷教授の熱のこもった解説!ぜひお読みください! 『ゴールデンカムイ』をアクセサリーから読み解くと「人類の縮図」が見えてきた news.yahoo.co.jp/byline/maishil…
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#大河ドラマ #青天を衝け 先週ついに、幼少期の #渋沢敬三 が登場しましたね。 民博は、渋沢敬三の収集活動に端を発する約2万1000点の標本資料を所蔵しており、このコレクションと収集した人物のデータベースを今年10月に公開しています。 ifm.minpaku.ac.jp/hoya/ 過去には特別展も。ご存知でしたか?
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今年は寅年です。 みんぱくの展示場には、トラがたくさんいます。 今日はそのうちの1つをご紹介します。 沖縄の「虎人形」です。これは、張り子のトラです。 是非探しに来てください! 1/8(土)、9(日)は「トラの巻」というイベントも行います。そちらも是非ご参加ください! 開館は、1/6(木)からです。
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ちまたではコンプライアンス豆まきが話題ですが、みんぱくの鬼たちは依然として密となっています。 #節分なので鬼の画像を貼る #節分の日 #みんぱく
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寒い日が続きますね。 中央・北アジアでは、寒さや乾燥に適応するために帽子と靴が欠かせないそうです。防寒のため、トナカイやアザラシの毛皮からつくられているのも。 #みんぱく #本館展示
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【お知らせ】 本日2/17(木)より、アイヌの文化展示をリニューアルしました。 工芸コーナーの作家による作品を一部入れ替えています。 新しくなった展示を観にぜひお越しください!
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3月21日(月祝)開催のみんぱく映画会 「ヒップホップから見た現代モンゴル社会―映画『モンゴリアン・ブリング』から考える」は、2月21日(月)10:00より、いよいよお申込受付開始です。 先着順のため、当館ホームページのイベント予約サイトよりお申込みください。 entry-reservation-event.minpaku.ac.jp
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【刊行物のお知らせ】『憑依と抵抗 ―現代モンゴルにおける宗教とナショナリズム』 島村一平著/晶文社/2022年3月30日/400頁 「憑依」と「抵抗」をキーワードに現代モンゴルにおける宗教とナショナリズムの諸相に迫る。テーマは化身ラマ、シャーマニズム、ヒップホップなど様々。shobunsha.co.jp/?p=6994
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【本日開幕🎊】 特別展「#邂逅する写真たち――モンゴルの100年前と今」(~5/31)が始まりました! 写真で見る 100 年前と現代のモンゴル。新しいモンゴル像との出逢いが待っています。 #先着入場プレゼント も実施中🎁 #みんぱく特別展 minpaku.ac.jp/ai1ec_event/23…
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2019年開催の特別展「#驚異と怪異-想像界の生きものたち」の一部が、高知県立歴史民俗資料館(高知県南国市)に巡回します! 民博の資料を中心に独自の資料も加わり、人間の想像力の面白さに迫ります。 「驚異と怪異-世界の幻獣と霊獣たち」4/29(金・祝)~6/26(日) kochi-bunkazaidan.or.jp/~rekimin/exhib…
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【刊行物のお知らせ】 『図説-世界の水中遺跡:水底に眠る時の証人を求めて』木村淳・小野林太郎編著、グラフィック社、2022年2月25日、235頁 日本の重要な水中遺跡を含む、世界の主な水中遺跡を豊富なフルカラーの写真とイラストにより解説・紹介するものである。graphicsha.co.jp/detail.html?p=…
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【刊行物のお知らせ】 『アイヌのビーズ 美と祈りの二万年』 池谷和信 編著、平凡社、2022年3月31日、288頁 2万年前の石の玉から、現代のアイヌ工芸家が作る首飾りまで、北海道におけるビーズ文化の持続と変遷をたどり、世界のビーズ文化のなかに位置づける。heibonsha.co.jp/book/b601638.h…
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来週4月29日(金・祝)に開幕する高知巡回展へ、特別展『驚異と怪異』資料たちが出発準備進行中。 新たな切り口に高知独自資料も加わって、2019年みんぱく・2020年兵庫歴博展示とはまた違った世界が広がりそうです。どうぞおたのしみに!
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高知県立歴史民俗資料館(高知県南国市)での「#驚異と怪異」巡回展。 高知市内でも盛り上げていただいています! 4月29日開幕です🗓️ #みんぱく巡回展 #帯屋町商店街