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【お知らせ】
みんぱくが所蔵するアイヌの標本資料の安全な保管と後世への確実な伝承を目的として、北海道アイヌ協会の協力をえて、11月8日(木)10:30よりカムイノミをおこないます。
どなたでも見学できますので、ぜひお越しください。
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みんぱくでは、企画展「旅する楽器―南アジア、弦の響き」を2/21(木)から開催します。
南アジアで演奏される弦楽器の多くは、中央アジアや西アジアから伝えられ定着したものです。多様な弦の響きの中に歴史を聞き取ってください。
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みんぱくで開催中の企画展「旅する楽器―南アジア、弦の響き」。
入口を入って最初に展示されているのは、パキスタンの弦楽器「サローズ」です。
治療師の楽器としても知られ、その音には神秘的な力があると考えられました。
特徴的な形や、美しい色づかいにもご注目ください。
#みんぱく
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今日3月8日は「みつばちの日」。
みんぱくの日本の文化展示場では、写真2枚目のようなハチドウ(巣箱)を用いた養蜂の方法や、関係資料を紹介しています。
現在、国内のニホンミツバチの養蜂は消えつつありますが、対馬には今でも数千のハチドウが置かれているそうです。
#みつばちの日
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企画展「旅する楽器」では南アジアの楽器など約100点展示。西アジアや中央アジアから伝えられ南アジアで定着した楽器や、さらに東南アジアや東アジアに伝えられたものもあります。さまざまなかたちの楽器からどのような音色が奏でられるか、想いを馳せてみませんか?
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【共同企画展のお知らせ】国立科学博物館にて、「ビーズ ―自然をつなぐ、世界をつなぐ―」が開催されます。
民博と科博。それぞれの専門分野である民族学、自然科学の視点からビーズを眺め、双方の知見を合わせることで、ビーズと人類とのかかわり方を紹介します。minpaku.ac.jp/museum/exhibit…
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本日6/6(木)から企画展「サウジアラビア、オアシスに生きる女性たちの50年 ―「みられる私」より「みる私」」を開催します。文化人類学者の片倉もとこが1960年代に行った長期調査を手がかりに、半世紀後に実施した追跡調査の成果を交えサウジ女性の生活世界の変遷をたどりますminpaku.ac.jp/museum/exhibit…
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【重要!】6月16日(日)午後1時30分 臨時休館いたしました。 吹田市内における拳銃強奪事件の発生により、安全確保のため、本日は午後1時30分に臨時休館いたしました。 ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
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みんぱく秋の特別展「驚異と怪異ー想像界の生きものたち」のポスターとチラシができました。
チラシはなんと4種類!なんだかワクワクしてきます。特別展が待ち遠しいですね!
特別展は 2019年8月29日(木)~ 11月26日(火)開催です。
特設サイトからダウンロードもできます。→minpaku.ac.jp/museum/exhibit…
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みんぱくでは、特別展「驚異と怪異―想像界の生きものたち」を2019年8月29日(木)から開催します。
奇妙で怪しい、不気味だけどかわいい、世界の霊獣・幻獣・怪獣が大集合する特別展ですが、本日は特別展用に作成した動画をご紹介します。
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【月刊みんぱく8月号 発売!】
特集は「驚異と怪異 想像界の生きものたち」
関連イベントの登壇者と実行委員が想像と創造の力を語ります。
エッセイは漫画家の五十嵐大介さんに描いていただきました。
ご購入はミュージアムショップまで
バックナンバーはこちらから↓↓
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【特別展「驚異と怪異――想像界の生きものたち」は明日開幕!】
みんぱくでは、特別展「驚異と怪異――想像界の生きものたち」を、明日8月29日(木)から 11月26日(火)まで開催いたします。
本日、開催に先立ち開会式を挙行いたしました。
詳細はこちら
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【特別展「驚異と怪異――想像界の生きものたち」が開幕しました】
みんぱくでは、特別展「驚異と怪異――想像界の生きものたち」を、8月29日(木)から 11月26日(火)まで開催いたします。世界各地の人々の想像の中に息づく生きものが特別展示場で皆様をお待ちしております。
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【月刊みんぱく9月号 発売!】
特集は、「奴隷展示は問う」です。
奴隷展示をめぐって今、世界で何が起きているのかを紹介しながら、人類規模で未来がどう展望できるのか考えます。
エッセイは、海遊館館長の西田清徳さんに執筆いただきました。
バックナンバーはこちら↓
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10/20(日)、11/24(日)親子deワークショップ「死者のパン―メキシコのパンづくり」開催!メキシコの死者の日に欠かせない死者のパンは、オレンジ風味の生地に砂糖をまぶした、やさしい味のパンです。親子で楽しくパンづくりを体験しましょう!■詳しくはこちらをご覧下さい。
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幻獣と仄暗い不思議世界 大阪・国立民族学博物館 特別展「驚異と怪異――想像界の生きものたち」 | 大阪府 travel.co.jp/guide/article/…