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⚠️バレ⚠️
黒馬車、暴走グ●ムと対峙のフラッシュバック、あれは先の未来ではなく実際に監が経験した過去の映像では…監達は幾度かグ●ムに敗れループしてる？
そうだとして時を弄るような真似ができる人は前回会場を一瞬で修復した彼しか浮かばない…その代償があの因果と関係あったりしたら私はしぬ😭
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⚠ちょいバレ⚠
これはきっとこのあとonbr寮に訪ねてきた🐲が監がいないことに気づいて探して会場で倒れてる監見つけて連れ帰るやつでしょ…
いつもの別れ際の「おやすみ」の挨拶じゃなくて目覚めの「おはよう」から六章始まるやつでしょ…そうでも思わないとやってられない…
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ツノ太郎さんの尻尾あれ自前だったら立派なものお持ちですね…
身バレ後マレ監。喧嘩した翌日オンボロ寮前に彼が来ていたけど、会いたくなくて寝たフリ決め込んでた監。
すると外からビターン！ビターン！と音と振動が響いて、そーっとカーテンの隙間から覗いたら尻尾で地面めっちゃ叩いてる不機嫌🐲
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「ツノ太郎の馬鹿！もう知らない」
突如廊下に響いた声。振り返ると人だかりが出来ており、中心にはディアソム寮長と監督生の姿。
「ならば好きにしろ」
「言われなくても！」
鼻息荒く寮長の横を抜けた矢先躓き地に顔面を打ち付ける監督生。足には彼の尻尾がしっかりと巻き付いていた…っていうマレ監
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終章グリム戦敗北、謎の声、暗転。
そして入学式〜一章が繰り返される。記憶が朧げで頭に霞かかったような監督生。けれど要所での選択肢は未来を見てきたような内容。
グリムの拾食い因子を無意識に取払い、マレと会った途端ツノ太郎呼び。
そうして最善を選び取っていく新章ルートだと面白怖い…🌑
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