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本日のうちの母
私「学校行くのだるい」
母「こんなに可愛く生まれたのにクラスの子達に自慢したいと思わないの？謙虚ね」
私「遅刻した」
母「世界が速かったのよ」
私「赤点とった」
母「生きてる時点で100点なのに52点も加点してきたの？えらすぎね」
自己肯定感を宇宙に打ち上げられている。
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宣伝とか無いので母の紹介を
私にそっくりの美人ママです。
低身長でちょっと天然。毒舌。
最近の名言は
『形あるものはいつか壊れるの』(私が皿割った時)
『たかが親の癖に偉そうな人っているのよね。子の道を狭める権利は無いのに』
『親子なんて所詮他人。だから愛しいのにね』
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ちなみに母はスパルタ教育で育ってます。
放任主義はその反動なのかな？？
母の母(祖母)は心配故の過干渉親だったみたい。でもおばあちゃんもすごくいい人だよ。関係も超良好。
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万バズしたことを伝えた母の反応
『日本人は褒められ慣れてないからね』
『あなたはいっぱい人を褒められる子になるのよ。それがあなたの印象になるから』
どこまでも母………。
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私の自己肯定感は宇宙に打ち上げられてるから、他者肯定くんを追い付かせないとね。
2機目のロケットは自分で作ります。
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自己肯定ばかり推すツイートがバズっちゃったけど、母いわく…
『自己肯定と他者肯定は均衡を保たなきゃだめよ』
『自分だけが偉い子じゃない』
『みんなだけが偉い子じゃない』
私もまだまだなので母を見習って褒め褒め人間になりつつ自己肯定感は保ちたい。
ばけたんです。親孝行します。