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冬優子「まあ?多少の浮気くらいは許してあげるわよ。(ほんとに結構許してくれる。最後にふゆの隣にいればいい)」
樋口「まあ、多少の浮気くらいは許します。(女性と二人きりで食事に行ってもいいかの打診したら拗ねる(まだ食事にすら行ってない)」 twitter.com/takaharu_ti/st…
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樋口、「まあ、多少の浮気くらいは許します」って言ってほしいな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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ロミオ(シャニP)「ああ。どうして君は冬優子なんだ……」
ジュリエット(冬優子)「あんた、もしかしてビビってるの?家を捨てるのが、贅沢な貴族の生活を捨てるのが。甘えてんじゃないわよ。ふゆのことを愛してるのなら、泥水啜ってでも生きる覚悟をしなさい。ふゆはもうしたんだけど」
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にちかの甘え方、「この人ならここまで当たっても大丈夫」って甘え方ですからね。
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これですね、冬優子に突きつけたら強いですよ。冬優子。「それを含めてあんたでしょ」って全部包み込みますからね
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なあ樋口?もしさ、今シャニPを形作ってるものが全て「死に別れた恋人」のものだったら、どうする?いつも飲んでるブラックコーヒーもさ、彼女に影響されて飲み始めたものだったり、そもそものプロデューサー業も「君がどうしたいかだよ」って背中押してくれたのが彼女だったりしたら、どうする?
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もうすでにシャニP恋人だと思っている樋口と冬優子vsダークライ
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シャニPに彼女が居た場合に、「彼女さんとうまくいってる?大丈夫?」って相談ポジに入り込んで彼女と別れるのを虎視眈々と狙うのはち~ゆき!
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シャニP、ベッドで相手がイキちらして「息できない!」「おかしくなる!」「こわれる!」「いま敏感だから!まって!」って泣いてるところに「そっか。気持ちいいならよかった。ここが好きなんだな?」ってそのまま続行するの、本当にこわいよ……
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シャニPに元カノがいる事を確信してる冬優子「……で、どうして別れたわけ?」
シャニP「……俺が至らなかったんだよ。彼女が俺を信じてくれるだけの信頼を作れなかったんだ……」
めちゃくちゃ束縛されて大変な生活だった事を察する冬優子「うげ」
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シャニPの元カノ曰く、「「彼の無自覚甘えさせ」はもはや暴力の域。彼にダメにされていくのが自分でわかる。彼に甘えたいという気持ちが止められなくなって、本当に些細なことで彼にあたるようになるの。だから私から別れたの」らしい
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シャニPの自己評価の低さ、
「年上の彼女に理由も言われずに別れを告げられ、別れた原因を自分の内に求める内に自己評価が低くなった」か
「教育ママにいつも兄と比べられ、よく出来た兄に劣等感を感じ続け、いつしか母に褒められるために兄のエミュ(スーツを着た時の姿)をし始めた」のどちらかだろ
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「Pさん〜!」シャニPの腰に抱きつく女子高生
「うぉ!…ははっ従姉妹ちゃんじゃないか。元気してたか?」頭を撫でながら喋るシャニP
「こっちの高校に通うことになったんだ!また昔みたいに遊んでね!家も近いんだよ!」
「俺もおっさんなんだ…お手柔らかに頼むよ」
「りょーかい!」
は?「樋口」
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大崎姉妹と円香。事務所にて
#シャニマスイラストコンテスト
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じゃあ僕は、「大学の同窓会で再開して「よく講義隣だったよね。あの時からずっと気になってたんだ」ってシャニPに声をかける同期の女」やるので、みなさんは「シャニPが同窓会に行くってなって不安になってついてきたアイドル」をお願いします