昨日2023年5月14日(日)21時にジャニーズ事務所より「故ジャニー喜多川による性加害問題について当社の見解と対応」が発表されました。 あまりにも対応が遅く、この間多くの人が傷つき不安を感じました。それにもかかわらず記者会見で質問を受けるのではなくあらかじめ用意された文書のみの見解では
弊会の見解 2023年5月14日(日)21時、株式会社ジャニーズ事務所より「故ジャニー喜多川による性加害問題について当社の見解と対応」が発表されました。 記者会見で質問を受けるのではなくあらかじめ用意された文書のみの見解では不明点も多く、不十分であると感じていますが、
PENLIGHTは現在ジャニーズファン、そして活動に共感したメンバー4人で運営しています。 署名への賛同人の方々はあくまでも署名の趣旨に賛同している方々でありPENLIGHTの活動の運営や方針への関与は一切ありません。 そして、当団体から他の団体へ利益を誘導することはありません。
事務所の決定を左右するような大きな力は私たちにはありませんが、一人一人がおかしいことにはおかしいと声をあげていける社会を目指しています。その声を少しでもジャニーズ事務所に、そして日本社会に伝えていけるよう活動していきますので、どうか引き続きよろしくお願いいたします。
クローズアップ現代見ました。 声を上げた方々に敬意を表します。 被害の影響がずっと続いていることがとても辛いですね…。 声を上げた被害者の方の勇気は素晴らしいことですが、こんなふうに声を上げさせてしまうまで対応しないジャニーズ事務所、日本社会が問題を抱えていると思います。
東山紀之さんがテレビ朝日のサンデーLIVE‼︎内でジャニー喜多川氏の性加害について言及しました。 ジャニーズ事務所の今後の対策について、記者会見を開くのではなく特定の番組の中でタレントが発表すること自体が問題です。
報道番組の独立性を損なう働きかけと受け取られかねません。このような事がまかり通るのであればタレントがニュースキャスターを務めること自体が不適切と言わざるを得ません。 どうかジャニーズ事務所に企業として誠実な対応をしていただきたいです。
タレントを矢面に立たせるのではなくジャニーズ事務所の代表や役員が矢面に立ちこの問題に取り組むべきです。 また、「最年長である私が最初に口を開くべきだと思い、後輩たちには極力待ってもらいました。」という発言は他社の報道番組との調整があったことをうかがわせ、
元忍者の志賀泰伸さんが被害を告白されました。その勇気に敬意を表します。 有料の記事部分には被害に関する詳細な記述があり、読んでいてとても辛いです。(フラッシュバックにお気をつけください。) bunshun.jp/denshiban/arti…
本日19:30から放送のBS-TBS「報道1930」に取材していただきました。 出演予定です。 twitter.com/bstbs1930/stat…
橋田康さんの会見を拝見しました。 児童虐待防止法改正のための署名、ジャニーズJr.の声を集めジャニーズ事務所への架け橋に。 自身の経験を未来に繋げていく素晴らしい行動、本当に尊敬します!
PENLIGHTのメンバーのバックグラウンドについて、さまざまな憶測と批判が繰り返され、賛同してくださっている皆様に混乱をもたらしていることに関して、高田からお話しいたします。
「ジャニーズ事務所は性暴力被害者の声を無視しないで! 性加害の検証と謝罪を求めます!」の署名は現在40,000人を超える賛同をいただきました。 本署名を6月4日(日)昼12時に締め切り、ジャニーズ事務所に二度目の署名提出を行います。 なお、この署名提出をもって本署名は完全に締め切りとします。
しかし、「憶測で傷つく人がいる」ということは櫻井翔さんに言わせるべきではなく、ジャニーズ事務所代表取締役のジュリー藤島さんが言うべきことではないでしょうか。いつまでもタレントを矢面に立たせるのではなく、事務所が前に立ちこの問題に向き合って、取り組んでほしいです。
そして櫻井翔さんのコメントは「ジャニー喜多川氏の性加害」と明言せず「この件」「不祥事」という言い方からもわかるように、事務所が被害事実を認めないからこそ何が問題となっているのか非常に曖昧な状況になっています。この問題についてきちんと調査・検証をし事実を認めるべきです。
私たちPENLIGHTは「ジャニーズ事務所は性暴力被害者の声を無視しないで!性加害の検証と謝罪を求めます!」としてchage.org上で署名を集め、6月4日(日)12時をもって締め切り、最終的に40,682人の賛同をいただきました!