BiSH最後の卒業アルバム、一生懸命作ってます。最初で最後の卒業式。最初で最後の卒業アルバム。100ページくらい。重みのある、宝物にしてもらえるものを作ります。
先月まで7ヶ月連続でソロインタビュー連載をやってきた。そして最新号のJAPANでは7人集合インタビュー。どうしてもこの流れを作りたかった。7人それぞれにソロインタビューをさせてもらうことで、彼らの中に何か大きな「気づき」のような現象を起こすことができるのではないかと僕は思っていた。→ twitter.com/befirstofficia…
リンリン、本当に最高です、君は。受け取った時、泣きました。#GRADUATiONBiSH #BiSH twitter.com/koyanagi_d/sta…
竹内は素晴らしいリーダーだ。昨年、久しぶりのフェス出演で不安と緊張でいっぱいだったメンバー一人ひとりに「大丈夫!楽しむんだよ!みんな思い切り輝くんだよ!」とまっすぐな声で鼓舞していたシーンが忘れられない。→ #JJ2023 #アンジュルム
今、BE:FIRSTは、ひとりひとりの役割、というか、ひとりひとりが「自分にできるベストとは何か」という前提に立ち、本当にできる限りのベストを尽くしている。BE:FIRSTはもともとそういうグループだったとしても、その認識を明確に持っているのは無意識的なのかの違いはやはり大事だと思う。→
7人が7人の言葉で、それぞれの確信を語ってくれている。こうして新たな代表曲は生まれてくる。彼らが彼らの確信とパフォーマンスによって、名曲を代表曲にしていく。そんな期待を抱きながら読んでもらえたら嬉しいです。ぜひお願いします。#BEFIRST
今回のインタビューで聞いていることは、「自分とは誰なのか」を、自ら7ヶ月連続で語ってもらったうえでの、「BE:FIRSTにおける自分のベストとは何か」というテーマだ。その大きな「気づき」があったからこそ、新曲“Smile Again”“Boom Boom Back”はこれだけ突き抜けた楽曲になったのだと思う。→
その予感は外れていなかったと思う。それは先月までの連載インタビューを読んでもらえればわかってもらえると思う。BE:FIRSTは変化してきている。もちろん、超最高な変化だ。彼らはデビュー以来、猛烈に走ってきた。どこかでそれぞれの足跡を振り返ることはとてもいいことなのではないかと思った。→