1
ミスした時
「これなんでこうなった?」
私「ええと…まずここを押して、その次にこの項目を…」
「今聞いているのはなぜこの操作をしたかです。理由を教えてください」
私(理由…?操作間違えたとしか言いようがない…ボタン押し間違えたとか?)
私「それは…操作を間違えました」
「……」
2
【気持ち悪いので閲覧注意】
私たまーに謎の行動力発揮することあるんだけど、いい結果に結びつかないことが多い。
学生時代友達欲しくて、同じ授業受けてた人が帰り道に一人でいたから声かけたんだけど
「授業一緒でしたよね。初め見た時綺麗だなーと思って」
って言った。
話せるコミュ障だよね
3
今日の職場、いつもよりゆったり時が流れてた。忙しくなかった。
職場一番乗りだった。
作業進めてたら、「こうするといいよ」って声をかけられた。今まで絡みのなかった女上司だった。
そしたらそこに上司名人が来て、「ああそれはね」って1から10まで教えてくれた。
私、多分今日ミスしなかった。
4
会社は厳しい場所だとは思っていましたが、社不の私にとっては“非常に”厳しい場所という捉え方が正しいかもしれません。頑張ろ…
5
職場で号泣した時、上司の口調が優しく感じたのは、彼らが大人への対応から子供への対応にモードを切り替えたから、という指摘にハッとしました。
そう思うと、今まで詰められているなどと感じていた指導法は、できない大人への対応として、会社では当然のことだったのだと思います。
6
午前にこう言われても、午後の仕事中また思ってることすぐに聞けなかったりすることがあった。
でも、ちゃんと前よりは聞けるようになったと思う。
上司にまた詰められるかもしれないし、もっとエグいミスやらかすかもしれない。信用一時的に失うかもしれない。
でも、なんか、大丈夫な気がしてきた
7
「やれそう?」
「…自信がないです」
「じゃあとりあえずやってください。メモすることは山のようにありますか、山には必ず頂上があります。いつか登らなくて済む日が来ます」
「今月は休みを増やしました。寝る時は寝てくださいね」
だって
8
「今までテスト勉強とかどうしてた?どうやってできるようになった?」
不登校で、勉強してこなかったこと伝えた。
「勉強したかしてないかは聞いてない。どのような方法で勉強してきたのかが知りたい。いいやり方を教えようか」
分からない時の勉強方法について色々アドバイスをくれた。
9
「できないのならできないと言えばいい。上手く言葉にできないのなら文字に起こして伝えればいい。だからメモしたことを見せてと言ってきた。綺麗にまとめれてなくてもいい。君がどこまで理解できてるのかをこちらは知りたかった。分かりましたと言われたらそれ以上指導のしようがないの分かる?」
10
覚えることが多くてメモをまとめ切れてないこと、咄嗟に答えてしまって後で修正できなかったこと、考えれば分かることなのにやらなかったこと、今までツイートしてきた反省点とかリプで得た気づき、泣きながら途切れ途切れに伝えた。上司の相槌は優しかった。
11
今日職場で号泣しちゃった
今までの自分の言動反省して、朝イチで職場来て、でも不手際の理由を聞かれて、もうダメだった
そしたら上司、出会った頃の優しい口調で語りかけ始めた
「君が頑張ってるのは分かってる。それをアピールできないことも最初から気づいてた。だから今まで指導してきた」
12
「ミスした理由は?何考えてた?」
(不注意だと思うんだけど、前にそう言ったら叱られたんだよね)
「……Aの作業とBの作業を混同してしまったんだと思います」
「思いますって何?自分のことなのになぜ言いきれない?」
「混同してしまいました」
「はい。で、その時何考えてた?」
13
不注意が多い。チェック漏れ、コピー機詰まらす、入力ミスその他。次から気をつけようと思ったのにまた同じミス繰り返して信用失った。気をつけるって思うだけじゃ改善できないタイプ。なんかいい方法ないかな。