記念本制作のため過去作品「ラブわん!」を20年以上ぶりに見返していますが… え…?どんなテンションで描いてたの? 20年前の自分…… 当時のりぼんっ子ついて来れてた…? #りぼん
仕事先から「今週のどこかでMTGのお時間をいただけないでしょうか」というメールをもらい、MTGの意味がわからずググったら検索トップに「マジック・ザ・ギャザリング」というトレーディングカードゲームの公式サイトが出てきたため、5分くらい悩みました…
もしも観光で訪れた時、こういった田舎町の古い風習を侮らないでいただきたいです。 信仰心は人それぞれだけど、神事を真面目に行っている人にとってフツーに迷惑なんで(笑) まあ、どっちみちうちの田舎には徒歩圏内に夜中開いてる飲み屋もコンビニもないけどな😀
毎夜神社に参る頭屋さんは、参拝の前にけっこう面倒な禊の儀礼を自宅で一通り行ってから出かけるわけです。それが、途中で誰かに出会ったりするとまた家に帰って禊からやり直さなければならないそうです。 この夜の参拝は頭屋をつとめる一年間毎夜続けられます。大変です。だから…(続く→)
本気で気をつけてください。 悪ふざけで参拝中の頭屋さんの姿を見てやろうなんてことしたら、神事に関わる町民全てに袋叩きにあうかもしれません… まあ、それは言い過ぎかもですが、参拝中の頭屋さんの姿を見てはいけないのにはわりと現実的な理由があります。それは…(続く→)
絶対に絶対に絶対に!!!!!! 見てはいけないし、声をかけてもいけません!!!!!! 夜道で下駄の音が聞こえたら、その頭屋さんと顔を合わせないように脇の細い路地に隠れなければなりません。そのための路地が町のあちこちに造られています。 これ、万が一うちの地元に観光に来た場合は(続く→)
実家のある地域にまつわるマジな話なんですが… 夜遅くに神社に通じる通りをカラン…カラン…と下駄を鳴らして歩く音がするんです。 これは別に心霊現象とかではなく、頭屋(とうや)という、神事にたずさわる人が夜中に参拝するため向かっているだけなのですが… 町の者はその姿を(続く→)
突然ですが、お知らせです✨ 2023年にデビュー(ほぼ)30周年を迎えるりぼん組作家さんと記念本をつくることになりました‼️メンバーは 松本夏実先生、藤田まぐろちゃん、亜月亮です🎶 個人出版で数量限定記念本にする予定です。内容などゆるゆると企画中なので、定期的にお知らせしますね~✌️ #りぼん
スタッフさんがものすごいお宝(!?)を持ってきてくれました‼️ 「2001年りぼん冬休みおたのしみ増刊号」✨✨✨20年以上経っても色あせない輝き✨✨✨ これでたったの380円てすごいな! …そして、こんな素晴らしい連載陣の末席でまたしょーもないことほざいてる自分…😢 #りぼん