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*【#日本の俳優】「成田三樹夫『最近の役者というのは、いやらしいのが多すぎるんだよ。総理大臣主催のナントカ会というと、ニコニコして出かけて行って、握手なんかしてるだろう。権力にヘタヘタする役者じゃ意味ないよ』」
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1935年に山形県酒田市に生まれた成田は、酒田東高校から東京大学に進み、俳優座養成所に12期生として入所。演劇は権力への抵抗と風刺でなければ無意味という信念で、個性的な悪役俳優として活躍した。
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*【#転載希望】「防衛費倍増の前に食料自給率3割の厳しい現実を直視せよ」(鈴木宣弘/東京大学教授)
... 1月1日付の日本農業新聞より。
食料問題の第一人者である鈴木教授は、「足りなければ買えばいいという時代は終わった。日本人の餓死が現実になろうとしている」と危機感を募らせる。
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*【#生涯子供なし】「政府はミサイルの大量購入の前にやることがある」
… 社会の底が抜けようとしている。 解決すべき喫緊の課題はこれだ。
① 食糧自給率3割
② 若者と女性たちの貧困
③ 少子化
④ 教員不足
⑤ 激増するホームレス
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*【#推薦】「自民党という絶望」
… 1月27日に宝島新書から刊行。
【内容紹介】
保守のコスプレ。“売国政治”の正体! 自民党の「劣化」が止まらない。 国際競争力の低下、“反日カルト”との蜜月、いまだに迷走を続けるコロナ対策、上がらない ...
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*【#至言】「明日枯れる花にも水をやるのが政治である」
... 第68代内閣総理大臣大平正芳の言葉。
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*【#感動】「年金支給年齢引き上げに反対するデモ フランス全土の波及」
... 高校生まで含めた若者たちが先頭に立っていることに感動を禁じ得ない。
若者たちは、おじいちゃんやおばあちゃんのために闘っているのだ!
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*【#ポピュリズム】「表向きは今の政治を批判しつつ現状維持を図るインフルエンサーたち」
... 彼らの役割は、国民の間に分断を持ち込み、互いにいがみ合わせて政府与党へ批判のエネルギーを奪うこと。
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*【#日本とフランス】「『高齢者は切腹しろ』『高齢者にすぐ年金を』」
... どちらが賢く、どちらが愚かだろうか?
フランスでは、年給の支給年齢が2歳引き上げられるだけで、全国規模の反対でもが起こり、高校生までお祖父ちゃんやお祖母ちゃんのために闘うのだ。
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*【#血税に取り憑く寄生虫】「岸田総理の『長男秘書官』が外遊中にパリ、ロンドンの観光地めぐり 公用車を使って繁華街でショッピングも」
… 1月25日付のデイリー新潮より。
dailyshincho.jp/article/2023/0…
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*【#悲報】「神がかりの妄想に取り憑かれた櫻井よしこ氏」
… 月刊 Hanada(3月号)より。
ヤマトタケルと安倍晋三が「日本国に命を捧げた二人」などだそうだが、ヤマトタケルの時代に「日本国」などという概念があるわけはない。
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*【#混ぜるな危険】「日本社会を破壊する悪の枢軸」
… 労働者を無権利化し、高齢者や障がい者や同性愛者を追いつめ、ナチスさながらの政策を推奨する腐れ外道たち。
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*【#はぁ?】「稲田朋美元防衛相『子ども手当分を防衛費にそっくり回せば軍事費の国際水準に近づきます』」
… 産経新聞の月刊誌『正論』2011年3月号の対談での発言より。
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*【#集団切腹】「フランスでもイェール大学の成田悠輔氏による『高齢者の集団自決』の提案への怒りが高まる」
… News-24.fr., le 14 février 2023.
news-24.fr/luniversitaire…
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*【#もはやナチス】「大学の教員と子供が高齢者の殺害の方法を公然と語る」
... 他者の命の操作という人間が超えてはならない一線を越えてしまっている。
弱肉強食の市場原理主義の日本で、われわれは憎しみと冷笑の濁流に飲み込まれようとしている。
この反社会的言動は決して放置してはならない!