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残念ながら当選には至りませんでした。
しかし、維新市長を阻止し、現職も過半数を得られない結果を示すことができました。
これで終わるわけではありません。多くの方から「楽しい選挙だった」と言っていただき、初めての選挙参加が広がりました。これからも市民の立場で市政に意見を述べていきます。
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吹田市長選挙に立候補しました！
立候補表明以来、声を上げられない子どもたち、諦めている人たちの声も対話でつかんで政策を練り上げてきました。
この選挙の主役はあなたです。私と一緒に23日まで走り抜いてください。
#上垣ゆうこ の届出番号は1番！必ず駆け上がります。
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選挙1日目を終えました✊
岸辺駅で演説しようとしたら、なんと私が立候補する一番のきっかけをつくってくれた学童保育の子がお父さんと来てくれました！
ツィッターで見て来てくれて、ずっと聞いてくれた。感激で涙しながら演説しました。
明日も元気に訴えます！
#吹田初の女性市長を #上垣ゆうこ
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維新候補は、「学童保育指導員の不足解消のため民間委託をすすめる」と言います。現在も民間委託は行われていますが、解消にはつながっていません。
指導員が集まらなくなったのは、維新提案で給与削減が行われ、経験の長い人で年100万円近く給料が減ったためです。指導員の処遇改善こそ必要なのです。
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私が吹田市長をめざすのは、子どもたちや当事者を不在にした市政を変えたいからです。私は市長直轄の職員を地域に配置し、当事者の声を施策に反映させていきます。
選挙も市民が主役です。「女性市長いいやん！」「選挙行こう！」とどんどん盛り上げていきましょう。
#吹田初の女性市長を #上垣ゆうこ
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大阪府議選が始まり、野党共同候補である日本共産党の石川たえさんの出発式に参加しました。
維新府政で保育に関わる予算はわずか300万円、府独自の少人数学級も進めようとしていません。
府民の生活を応援する大阪府政に変えれば、吹田市民の生活も向上します。石川たえさんを応援します。
「市民が主役の吹田をつくる会」共同代表。子どもから大人、おひとりさまもファミリーもあなたが主役の吹田をめざします。関西大学卒。関西芸術座制作部で児童劇の普及にとりくむ。吹田市に学童保育指導員・補助員として勤務（2023年2月まで）。吹田市議会議員2期。吹田市社会体育リーダー、青山台地区体育振興協議会会員。#吹田市長選