木下龍也(@kino112)さんの人気ツイート(新しい順)

26
くちづけのあとも敬語を続ければあなたの森で迷わずに済む #tanka
27
【学校図書館のご担当者さまへ】 『天才による凡人のための短歌教室』を謹呈させていただきます。ご希望であればcnyrp768@yahoo.co.jpまで学校のご住所・学校名・ご担当者さまのお名前をお送りください。1月末まで募集します。数に限りはございますが可能な限りお送りします。よろしくお願いします。
29
短歌の入門書『天才による凡人のための短歌教室』がいよいよ発売です。ナナロク社の村井さんとこつこつ進めてまいりましたのでほんとにいよいよという感じです。来週から再来週にかけて書店さんにも並び始めますのでお読みいただければ幸いです。よろしくお願いします。みなさま、短歌を始めましょう。
30
コメントが短くて怖いのよ
32
EXITの兼近さんがインスタライブやM-1の予選で着てくださったおかげで「天才の分際で恋なんかしてほんとにすみませんでした」Tシャツや「おれに不時着しろよ」Tシャツがまた売れ始めている。ありがたい。 utme.uniqlo.com/jp/front/marke…
33
「二階堂ふみと四階堂ふみふみと六階堂ふみふみふみ」という短歌をつくり歌集に収録したことによって会ったこともない二階堂ふみさんにあらかじめ嫌われているんだろうなとたまに思う
34
さあ、あなたも地獄のゲームを始めよう。ルールはシンプルだ。
35
ナナロク社さんの【あたらしい歌集選考会】で選考者を務めます。ここから第一歌集を出しましょう。渾身の作品を待っています。詳しくはこちらをご覧ください。 note.com/nanarokusha/n/…
36
心電図の波の終わりにぼくが見る海がきれいでありますように #7月3日 #玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ #tanka note.com/nanarokusha/n/…
37
こういう感じで胸をえぐってくるとはね。
38
シールたくさん貼ってあるなと思ってたら短歌もあった
39
【短歌募集中】クロワッサンONLINEにて短歌募集の連載が始まります。はじめて短歌をつくる方も、ばりばりつくっている方もこの機会にぜひご応募ください。短歌投稿の場を持つのははじめてなので緊張しますが、よろしくお願いいたします。初回の締切は5月20日までです。 croissant-online.jp/life/119681/
40
自由律虚無俳句その2
41
自由律虚無俳句その1
42
バレンタインだし恋愛の短歌つぶやいてバズろうかな。 君とゆく道は曲がっていてほしい安易に先が見えないように/木下龍也
43
【著書一覧】 第一歌集『つむじ風、ここにあります』 amazon.co.jp/dp/4863851111/… 第二歌集『きみを嫌いな奴はクズだよ』 amazon.co.jp/dp/4863852223/… 共著『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』 amazon.co.jp/dp/4904292774/… 共著『今日は誰にも愛されたかった』 amazon.co.jp/dp/490429291X/…
44
『つむじ風、ここにあります』のポスターめちゃいいので見て。コピーは阿部広太郎さんと石神慎吾さん。
45
おれは谷川俊太郎さんに短歌に対する姿勢を語ったとき「それ名前がついてないだけで何かの病気なんじゃないの」と言われた歌人…
46
【告知】谷川俊太郎さん×岡野大嗣さん×木下龍也による詩×短歌の本『今日は誰にも愛されたかった』(ナナロク社)が12月19日に発売されます。Amazonでは予約が始まっておりますのでみなさまよろしくお願いします。クリスマスプレゼントにも最適です。amazon.co.jp/dp/490429291X/…
47
書店でたまたま手に取った現代短歌の本にエモい恋愛の歌があったので紹介します。 立てるかい 君が背負っているものを君ごと背負うこともできるよ 君とゆく道は曲がっていてほしい安易に先が見えないように なかゆびに君の匂いが残ってるような気がする雨の三叉路 著者はおれ、木下龍也さんです。
48
書店で手に取った現代短歌の本にすげえ短歌を見つけたので紹介します。 「お弁当あたためますか?」「ありがとう、ついでにこれも」「なんですか?」「星」 鮭の死を米で包んでまたさらに海苔で包んだあれがたべたい 生前は無名であった鶏がからあげクンとして蘇る 著者は木下龍也さん(おれ)です。
49
家にあった短歌の本を読んでいたら奇妙な短歌がたくさんあったので一部を紹介します。 二階堂ふみと四階堂ふみふみと六階堂ふみふみふみ 赤青黄緑橙茶紫桃黒柳徹子の部屋着 サラ・ジェシカ・パーカーさんが三叉路でサラとジェシカとパーカーになる 木下龍也さんという方の短歌ですおれです。
50
家にあった短歌の本を読んでいたらエモい短歌があったので紹介します。 自販機のひかりまみれのカゲロウが喉の渇きを癒せずにいる 雑踏の中でゆっくりしゃがみこみほどけた蝶を生き返らせる 飛び上がり自殺をきっとするだろう人に翼を与えたならば 木下龍也さんという方の短歌ですおれです。