ぴあにと。(@morige)さんの人気ツイート(古い順)

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SF大会参加者ねらいで会場前で映画のチラシ配ってる幸福の科学のおばちゃん、たぶん大幅に判断ミスしてる。暗黒星雲賞候補である。 #comecon2015
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相模原の犯人のメッセージ、毒のようなものだと思うんだけど、たぶん理解や共感を示す人は一定数いる。そして現代社会ではこういう事件そのものが、毒ミームをばらまくのに有効な手段になってしまっているのだ。人類の歴史が何かに敗北しつつあるところに見えて仕方ない。
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昨日、テレ朝「題名のない音楽会」の収録に森下(生き別れの兄のほう)がおじゃましてピアノを弾いてきました。1月放送予定! スタッフのみなさんの「良い音楽をきちんと届けたい」という熱意が伝わってくる素敵な現場でした。写真は共演の福間洸太朗さんと。
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#題名のない音楽会 見てくださったみなさまありがとうございました。アルカンの曲を楽しんでいただけていたら何よりでございます! 福間さんとの共演、連弾も楽しかったなあ。
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FFXV ピアコレのコンサート、ご来場ありがとうございました! 教会……ノクト……ルナ……
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20周年ということで To Heart タイムラインのおっさん多いと思いますが、AmazonプライムミュージックではAquaplus Vocal Collectionが無料で聴き放題ですのでおしらせしておきますね。もちろん Brand-New Heartもあるよ。
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2017年にシムーン入りチラシで主催公演をアピールする海老名市文化会館。この懐の深さをみんなに知ってほしい! ebican.jp/topics/199.html
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ススメオトメのサビのコード進行そのままで、ちょっとショパン風の即興してみた。何日か前に話題になってたので、実はこの曲ずいぶんクラシックっぽいコードワークなんですよね、という話をしたかった。
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ギアスのピアノアルバムの裏話的なことを書きました。 - コードギアスのピアノCDをつくったYさんの話 | 森下唯オフィシャルサイト morishitayui.jp/project-codege…
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マギレコがアニメ化するのかー。最近遊べてなくて追いつくのは大変そうだ……。あのホーム画面の曲とか、実は私の演奏なんでございますよ。
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和む表情のピーマンです。少しでも和んで!
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取り上げていただきました! 衝撃の演奏シーンもあるよ。: 「ピアニート公爵」森下唯 アルカンの超難曲に挑む : NIKKEI STYLE style.nikkei.com/article/DGXMZO…
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コードギアスのオーケストラコンサート、皆さまありがとうございました!! アンコール後もずっと拍手が続いてて感無量でした。本当に素晴らしい奏者の方々に集まっていただいて役得もいいところでしたが、自分としてもやり切ったことだけは確かです。楽しかったー
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本日放送の世にも奇妙な物語の「さかさま少女のためのピアノソナタ」演奏シーンの録音、いちぶ協力しております。リストの超絶技巧練習曲よりマゼッパ! あとラフマニノフ2番ソナタ。特にマゼッパ、演奏者が天才って設定だったのでがんばりました。ほんの数十秒なんですけどね……
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アニサマのシクレで千早と共演しました。なにを言っていいかよくわからんね。ありがとうございました!! twitter.com/anisama/status…
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MusiClavies コンサートでした! 4人で演奏した3曲のアレンジも担当してました。楽しかったなあ。初めての4人でのアンサンブル最高だった! 小松昌平さんの司会も最高だった! ありがとうございました。
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ピアニート一世一代のアリーナでの千早とのデュオ、本日オンエアされるようです! どきどき twitter.com/3go5pb/status/…
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この先の見通しについて、特に身近な音楽関係の方に届けたくて書きます。 現在我々はトンネルの入り口にいます。繰り返しますが、入り口です。今回の疫病は数週間で片がつくようなものではありません。効果のある薬について様々な情報を目にしますが、魔法のようにこれを終わらせる方法はありません。
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しかも、ここが最も想像をしづらい部分でしょうけれど、日本ばかりか世界にとってもこれがまだ序の口なのだという覚悟を決める必要があります。患者の増加は指数関数的で、直感では把握しづらいものです。イタリアやスペインの状況は決して対岸の火事ではありません。これはパンデミックなのですから。
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健康な若者にとって、致命的になる確率は高くない病気です(確率が低かろうとも、死ぬ可能性が存在しているだけで充分に恐ろしいことですが)。なぜここまで日常が破壊されるんだ、という思いに共感もできます。 しかし、真にこの疫病の厄介な点は、医療資源を容易に枯渇させていく部分にあります。
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重症になった患者は、呼吸の補助なしには助かりません。いわゆる「医療崩壊」で病床が不足し、必要な医療が受けられなくなった場合、最悪1割を超える患者が亡くなることになります。それは受け入れ難い。文明社会に生きる我々は、文字通り死屍累々という状況で日常生活を続けることはできません。
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現在あちこちの国で行われている都市封鎖は、緊急時の対策です。しかし、いちど行えば安心、解除されれば二度と必要ない、という類のものではありません。指数関数的な患者の増加が観測されれば、繰り返し行われる可能性があります。そうならないために、継続可能な対策が必要とされています。
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世界的に打ち出されている方策は「社会的距離戦略」と呼ばれるもので、人と人の接触を四分の一くらいまで減らすことで、感染の機会も減らそうというものです。日本では特に、疫学的な分析をもとに、《3つの「密」を避けよう》という方針が打ち出され、それに沿った「要請」が行われています。
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つまり、現在行われている大規模イベントの自粛や、ライブハウス等の場所を避けるといった対策は、決して緊急時の措置ではなく、「継続可能な対策」の内に含まれるものだと理解しなければなりません。政府専門家会議の会見で求められた「行動変容」の一部として、これらが必要とされているのです。
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文化庁長官のありがたい虚無の言葉と、本日の安倍首相の「税金での補償はできない」という明言で色々と腹を括った方も多いのではないかと思います。1,2週間の急場をしのげばなんとかなる状況ではないと考える必要があります。我々は、社会や文化が大きく変わる瞬間に居合わせているのです。