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#ウルトラマンZ
最終回「遥かに輝く戦士たち」観ました！ 最高！ 全25話たのしかったー！
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PUI PUI モルカーの痛車回の予告編をみて「魔法天使もるみ」を描きました。細かいところはよくわからないので適当です。
個人的には「モルカーは完璧だから擬人化する必要などないのでは？」派なのですが、まあそれはそれとしてあちらの世界の所謂オタクの人たちも業が深いのだなあと思いました。
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遺伝的アルゴリズムちゃん、みんなの関心が薄れたら停滞するんじゃなくて、徐々にヒトの形が崩れてランダムノイズへと還っていくのね…。
観測によって混沌から浮かび上がり、興味によって維持されていた女の子の始まりと終わり…一編のSF作品を体験したような気持ちだ…廃れ方まで含めて素晴らしい…
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#SF映画を順にみます
「宇宙人東京に現わる」
1956年／日本／島耕二監督
感想はリプライ欄に続きます。
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#SF映画を順にみます
「空の大怪獣 ラドン」
1956年／日本（東宝）／本多猪四郎監督
感想はリプライ欄に続きます。
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#SF映画を順にみます
「大怪獣バラン」
1958年／日本（東宝）
本編監督・本多猪四郎／特技監督・円谷英二
※感想はリプライ欄に続きます。
8
武蔵小杉のグランツリーに新しくできたおもちゃ屋さんに、「あらゆる次元のウルトラマンの概念の集合体である最強最後のウルトラマン」みたいなオブジェが飾ってありました。ちょっと怖いです。
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#破壊神マグちゃん混沌芸術祭
このお祭りには乗るしかないと思って邪神のみんなを描きました。（色がわからないところは想像です）
マグちゃん大好き！
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#ぷにるはかわいいスライム カビぷにる
これ自分が「どのぷにるに強く反応したか」によって色々とバレる 漫画なのでは（今更感のある気付き）
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#SF映画を順にみます
「フランケンシュタイン対地底怪獣」
（「地底怪獣」に「バラゴン」とルビ）
1965年／日本（東宝）
監督／本多猪四郎 特技監督／円谷英二
※感想はリプライ欄に続きます。
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そういえばウルトラマンを順番に見て感想ツイートしていた時、「次回は失敗作です」みたいなマイナスのネタバレ（？）をしてくる人がいたのですが、それ言われて喜ぶ初見視聴中の人いると思って言ってんの？？？ って思ったな…どういう意図があったんだろう。親切で言うことじゃないしやっぱり悪意？
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わたし仮面ライダーはぜんぜん詳しくないんですけど、勝手に抱いているイメージとして「だんだん改造部分のメンテが追い付かなくなってボロボロになって、どっか知らない街角で、遠くから平和になった世界で遊ぶ子供たちの声を聴こえてきて、よかったって笑いながら機能停止する」みたいなのがある…
最近は特撮と映画の話をよくします。DM開放してあるので何かあればどうぞ。同人活動は無期限おやすみ中です。