最近の大学生の意味不明な日常 「1限はリモート授業で2限は対面授業だけど、1限のリモート授業を家で聴いてると2限の対面授業に間に合わないから、仕方ないから1限に学校に行って学校の食堂などでリモート授業を受ける」
ま、待ったこれ欲しい
小室圭さん、最初は「鳶が油揚げをさらう」みたいな扱いされてたけど、NYに留学行っても結局は浮ついた話もなく論文書いて論文コンペで入賞を連発してるし、叩かれまくってるのに皇族と粘り強く交渉して世界で一番難しい遠距離恋愛を続けてついに結婚とか、これ映画になるレベルでやべえ有能じゃん…
よく「どうやって無職やってるんですか?」って聞かれますが、感覚としては人はお金貯めてよく車買ったり家買ったりするじゃないですか。 あれの車とか家が「無職」になる感じです。お金を貯めて無職を購入するんです。だから貯金がガンガン減りますが、当たり前です。なにせ無職を購入したんですから
中高一貫校の「中学校の卒業式」以上に茶番感あるものって存在しますか?
エイプリルフール技術ネタで今まで一番面白かったの、subversionが「subversionはコード管理ツールをsubversionからGitHubに移行します」だったけど、これ何が一番面白かったって誰もそれを嘘とは思わず「いやまあ...そうなるよなあ...」みたいな雰囲気が漂ってたこと
Twitterの企業再編で「俺Twitterやめてマストドン行く」がまたなんかちょっとだけ流行ってるけどみんなもうさすがにわかってる。結局みんなTwitterやめない。文句を言いつつ絶対にやめない。「Twitterはくそだ」ってツイートし続ける