これが、実際だと思います。 SNSでがっかり発言を見つけてしまっても、「作者と作品は別」とするのが読者観客として正しいふるまいだと決まっている感じですが、 正直なところはやっぱりストレスになります。 今はSNSでの投稿も含めて作家のコンテンツとして評価されることになります。 twitter.com/terrakei07/sta…
ナディア【ふしぎの海のナディア】
”アイデアは著作権法上の保護対象ではない” 創作に関わる者はこの一行は、 基礎の認識として、 自他を守るためにも、しっかりと覚えておきたいです。 twitter.com/otakulawyer/st…
「あの…褒めてください」 とあるクローズドなシンポジウムで 大勢の漫画家たちに 最後の最後に赤松先生が 恥ずかしそうにしながら そう仰いました。 僕は 涙があふれました。 リモートイベントでしたが、 もちろん、 拍手が沸き起こりました。 #全国比例は赤松健 
大傑作です。 未見の方、この機会に是非! 映画「若おかみは小学生!」NHK Eテレで地上波初放送 natalie.mu/eiga/news/3783…
赤松先生はこれまでもずっと 日本の漫画のために献身されてきました。 現役のヒット作家として 過酷な週刊連載を持ちながら。 選挙初日のスピーチで 「活動を始めたらアンケートが下がった」 そう笑いながら仰っていましたが 漫画家の僕は 胸が深く痛みました。
「お人形さん」とは真逆なのが 高橋留美子作品のヒロインたちです。 可愛い外見の中身は ズルくて、嫉妬深く、わがままで、欲深です。 (『めぞん一刻』の響子さんは 作中で明確にそう言われます) 「男に都合のいい女」ではまったくないのです。 そしてだからこそ 読者は彼女たちに恋するのです。
「最後までラムがわからなかった」 昭和TVシリーズの押井守監督が そういう趣旨のことを仰っているのを 読んだ記憶があります。 男の自分には難しかったと。 「女の怨念がこもったようなキャラクター」 とも。 #高橋留美子 #うる星やつら
赤松先生の活動が 売名でも、金儲けでも、気まぐれでもないことは 疑う余地はないです。 作風も、立ち位置も おそらくは基本的な政治信条さえ まったく異なる多くの漫画家たちが 今、赤松先生を応援するのは、 漫画家であれば 彼が本気であることが はっきりとわかるからではないかと 僕は思います。
『水星の魔女』第12話。 お話の展開そのものが「ガンダムの呪い」みたいな第1期最終話でした。 これまでガンダムの物語を書き換えるような今作の姿勢に感動していた ファーストリアルタイム世代の僕としては、 第2期では彼女たちに 何としてもこの呪いを跳ね返して欲しいと 祈ります。 #水星の魔女
「赤城」【艦これ】(一航戦の誇り) 赤城さんの雄姿を。
【ファンアート】タカヤノリコ【トップをねらえ!】
・雑誌のアンケート結果は 連載漫画家にとって 生きるか死ぬか決定するものです。 (雑誌の後ろのほうによくあるあのアンケートです) ・アンケート順位が下がれば 最悪、作品は打ち切られます。 ・それでも活動をやめなかった。 赤松先生は文字通り職業生命を削って 活動されてきたと言えます。
タカヤ・ノリコ【トップをねらえ!】
ベルダンディ【ああっ女神さまっ】
喜多川海夢【その着せ替え人形は恋をする】
涼宮ハルヒ【涼宮ハルヒの憂鬱】