栗田昌裕(@kurita88)さんの人気ツイート(新しい順)

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スズメのエピソード(275)   ◆公園での交流のひととき 公園のベンチに訪れた 一羽のスズメとの交流。 しぐさが可愛いかな? スズメの舌の大きさや 形や位置がよく分かる。 #スズメ #雀 #sparrow
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エピソード254 ◆長野県でニュウナイスズメ  の大群と驚きの遭遇! 9月下旬に電線に二百以上の スズメを見出して瞬撮したが、 ニュウナイスズメと知り仰天。 長野県でこれほど多数個体を 確認した例は稀かもしれない。 ご存知の方はぜひ書き込みを! 参考記事:エピソード254。
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エピソード273 #スズメ ◆非言語的コミュニケーション 散歩中に5羽のスズメ達が 石の柱の上に集まって来た。 そして私に目線と身振りで 一生懸命何かを訴えて来る。 彼らは非言語的伝達能力で、 沈黙のうちに次々と集まり、 異種生物にも思いを伝える。 不思議な生き物なのである。
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N024-◆狭い格子のするり抜け訓練 スズメの学校の優秀な生徒は 忍者雀を目指して訓練をする。 写真は格子抜けの練習風景だ。 上が模範生で下二羽は練習生。 右上で順番待ちの雀も見える! ●Facebook記事249番と関連 kuritamasahiroのinstagramから転載
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エピソード269 ◆忍法:狭い格子もするりと回る スズメの学校の忍者教室での 第十九の訓練は鉄格子周回法。 教官「狭い格子間を1秒間で 敏捷に回る能力を訓練しよう。 写真1の姿勢が開始の状態だ。 写真2上段の左→右の順番に 格子背後に回り下段のように 足を上手に使い最初に戻ろう」
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N-021◆「高原で夏を過ごす渡り蝶アサギマダラ」 この蝶は世界的にも珍しい渡りをする。 日本と台湾と国境を越え海を渡るのだ。 筆者が放った蝶は2500km渡った。 筆者は15年間この蝶を調査している。 写真は福島県で夏の終わりに撮影した。 (筆者のInstagramより転載)
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エピソード(267)  ◆スズメだって股覗きポーズをする 日本三景の「天橋立」では 股覗きのポーズで眺めると 景色が新鮮に見えるという。 右図の子供のように楽しむ。 ある日、股覗きのポーズを しているスズメを発見した。 面白いと瞬撮したのが左図。 景色を楽しんでいるのかな。
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エピソード265 ◆スズメの家族は互いに似る 7月中旬に元箱根を訪れた:図3。 スズメの家族が屋根の端に並んで 身を乗り出して大声で鳴いていた。 図1は左端が親で他は子供である。 図2は右2羽が両親で他は子供だ。 皆目が大きく顔も動作も似ている。 人と同様スズメも家族は似るのだ。
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エピソード261  ◆若い稲の実を食べるスズメたち 図1:ここは磐梯山麓の水田。 図2、3:緑の麗しい水田に スズメ達が集まって稲の穂の 未熟な実を一心に食べていた。 農家には迷惑な場面であるが 稲の害虫も食べてくれるので スズメは益鳥との評価がある。 #スズメ #sparrow
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エピソード(259) #スズメ  ◆スズメのヒナの初めての水遊び ヒナが7月下旬の猛暑日に 水浴びの初体験をした例だ。 成鳥は激しく翼を動かすが ヒナの両羽の動きは小さい。←図1 でもとても気持ちよさそう。←図2 やがて羽と体が速く動くと、 V字型の見事な水滴が出る。←図3
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エピソード257 #スズメ  ◆電信柱のパイプに住むスズメ 島根県の北方海上約50kmの 隠岐の島の電柱の高い輪の上で 遊ぶスズメに遭遇(図1と図3)。 四角いパイプの端を玄関として 自由に出入りをしていた(図2)。 この中空のパイプが住居なのだ。 独特なセンスで家選びをするね。
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スズメのエピソード(256)  ◆35度の猛暑日に   しぶきを上げて水を飲む 7月中旬の炎天下の東京で、 水辺をスズメが訪れていた。 吸い込むことが難しいので、 上を向いて喉に流し込むが、 その勢いで水しぶきが散る。 写真に映った水滴に大注目! 鳥達も熱中症と戦う日々だ。
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エピソード255 ◆ハクセキレイの雛に遭遇 高崎市でスズメを撮影中に 公園のベンチに見慣れない 色彩の可愛い小鳥が訪れた。←図1 クチバシが黄色いので雛だ。 すぐ親鳥も来て餌遣り開始。←図3 巣立ちの訓練中と分かった。 親子を左右並べて比べよう。←図2 色がずいぶん変わるものだ!
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エピソード(254)  ◆ニュウナイスズメの雌 日本にはスズメが二種いる。 青森県弘前市で4月下旬に ニュウナイスズメに遭った。 東南アジアに分布しており、 森を好み里より山地に多い。 頬の斑紋のないことが特徴。 写真は雌で可愛い顔である。 #スズメ #雀 #sparrow
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スズメのエピソード(253)   ◆ツバメのヒナの発声練習? 箱根の宮ノ下で見たヒナたち。 一緒にいるきょうだいなのに 落ち着いた様子の子もいるし、 大きな口を開けた子もいるね。 お腹が空いて啼いてるのかな。  発声の練習をしているのかな。 ツバメの舌もよく観察できる!
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エピソード252 ◆衝撃!ツバメのヒナの口には  母さんの顔がすっぽり入る!! 写真はヒナに餌をあげる母ツバメ。 何と顔全体がヒナの口に入ってる! 間違って深くに入ったのではなく こうして確実に餌を入れてあげる! 朝から晩まで顔全体を突っ込む親。 子育てはすごいと改めて感動する。
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エピソード251  ◆スズメの巣立ち前のヒナ3羽 巣の中のヒナは撮影困難だ。 写真1はヒナ3羽を外から 撮影できた幸運な例である。 写真2は餌を与える瞬間だ。 写真3の矢印先に巣がある。 公園の東屋の屋根の隙間だ。 7月7日に東京で撮影した。 今年2回目の繁殖だと思う。
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エピソード248  ◆屋外のメーター機器に住むスズメ発見 7月上旬東京都文京区で 個人宅の壁の外(写真3) のメーター機器に出入り するスズメ発見(写真2)。 そこから飛び出す様子も 瞬間撮影できた(写真1)。 おそらく住人は知らない。 メーターは都会の巣箱だ。  参考:240番
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スズメのエピソード(247) ◆空からカエルが降って来た! 鳥取県倭文神社の近くで 雨の中を車でドライブ中 突然前面ガラスに降って 来たのは何とアオガエル! 写真1と2は車内撮影で 写真3は車外での撮影だ: シュレーゲルアオガエル。 カエルも木から落ちる!?
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エピソード245 ◆忍法:足を咥えて片足で立つ スズメの学校の忍者教室での 第十八課程は足噛片足立脚法。 教官「第八課程は片足立脚法。 今回はその難度を高めるため さらに反対足を咥えて3分間 空中で体幹水平状態を保とう。 体幹力脚力平衡力を強化する」 影の声:ヨガのポーズみたい?
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エピソード(243) ◼️戻った親ツバメに一斉に餌を おねだりする7羽の可愛いヒナ 前項では7つ子の例を示した。 写真は餌を咥えて来た親鳥に 一斉に反応するヒナ達を示す。 左上には親鳥の写真も示した。 親は口を開けた7つ子たちを 瞬時に選んで餌を与えている。
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スズメのエピソード(242)  ■すごい。一つの巣に7つ子のいる   ツバメの巣を発見。 ツバメが育てるヒナは何羽か? その最大数は何羽なのだろう。 筆者が確認した最大数は7羽。 写真は太宰府で撮影した例だ。 みんなよく育ってかわいいね。
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エピソード241  ◆ジャンプするオナガを撮影 目と鼻はどうなっている? オナガはカラスの仲間。 飛翔する姿は優雅だが  鳴き声は上品ではない。 芝生を跳ねていたので 普通は見えづらい目が 見えるように撮影した。 虹彩はほぼ黒色である。 鼻孔は毛が覆っている。
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エピソード240  ◆メーター機器に営巣したスズメ 6月中旬東京都中央区の マンションの玄関の脇で メーター機器の内部から 顔を出したスズメに遭遇。 そこから飛び出す様子を 瞬撮できた(写真1、2)。 内部の下半分で子育て中。 知らぬは住人ばかりなり。 スズメは巣作りの天才だ。
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エピソード247 ◆太宰府のツバメのヒナ 6月中旬に太宰府市を訪れた。 ツバメらが軽快に飛んでいた。 ある店の軒先で巣を発見した。 写真2はけなげに親を待つ雛。 写真1は口を開けた4羽の雛。 親鳥を見て一斉に口を開いた。 写真3は親が虫を与える場面。 無事に育って大空を飛び回れ!