川崎市から社団法人Colaboさんへ、直接の事業委託は無かったものの、一部費用支払いがありました。その内容に関して疑義が見つかりました。 詳しくは下記の動画をご覧ください。 youtu.be/FbZgOdeks8w
調査に少し進展がありましたので、近日中に動画の第二弾をアップロード致します。
Colabo調査第二弾の動画をアップしました。 なぜ重複計上が疑われるのか?その根拠を説明しております。 youtu.be/jhq_BU3QDm8
私本人ではなく、所属する団体に向けて、圧力をかけるようなやり方です。 2/6
そもそも自民党の議員団はお互いに独立している関係であり、今回の場合は圧力にはなりません。しかしこれが一般の方で、勤務先や取引先にこのような連絡が行った場合は、大変な圧力になると思います。 3/6
川崎の自民党市議団あてに、「この動画の拡散が、市議として適切な行為であったのかどうか、また一般社団法人Colaboと代表・仁藤夢乃さんに対する影響と、それに対する浅野市議の責任について、ご意見を伺いたくメールを差し上げました。」というメールが送られてまいりました。 1/6
私のE-メールは公開されております。また動画のコメント欄も公開されております。理論的な、失礼のない議論であれば、ぜひ直接お寄せいただければと思います。 5/6
一部の思想をお持ちの方々によくみられるやり方です。私は、これは卑怯なやり方であり、言論の自由を阻害し、論理で勝てないので脅迫に持ち込む。という許せないものだと考えます。 4/6
卑怯なやり方には、今後一切反応致しませんので、ここでお知らせしておきます。 6/6
今回は短めの動画ですが、皆さんにお伝えしたいことがありましたので、UPしました。 ぜひご覧ください。 youtu.be/ivYwfEG3p3Q
議会での質問の予定が決定いたしました。 明日21日 11時40分ごろからご覧ください。 kawasaki-city.stream.jfit.co.jp
また、本日の議会終了後、明日の質問の補助線として、Colaboに支払っている補助費の算定基準についての動画をアップする予定です。ぜひ前回の動画と合わせてご覧ください。
市議会での質問が終わりました。ご視聴いただいた皆様、ありがとうございました。 請求書と内訳書が、コラボにより作成、送付されたことが本日の答弁で明確になりました。
Colaboの件につきまして新しい情報が入りましたが、それに伴いもう一件重大な疑義と思われるものが見えてきました。 近日中に皆様にもお知らせできると思います。 ぜひツイッターとYOUTUBEを登録してお待ちください。
新しい情報が入り、他都市の状況も少しづつ明らかになってまいりました。それらを精査しますと、もしかしたら、重複計上という見立ては間違っていたかも知れないと考えられる段階に入ってきております。 ぜひ下記の動画をご覧ください。 youtu.be/npREuDvbLwQ
下記間違いが含まれておりましたらぜひご指摘いただければと思います。 まず経緯を簡単にまとめます。 1)第5弾までの段階では、Colabo活動報告の短期宿泊と、都へ報告した短期宿泊の人数が同じであることから、川崎の件と東京都の件が二重に計上されているのではないか?という疑義を持ちました。
昨日UPしました調査報告第6弾について、もう少し補足が必要に思いました。特に会計の基礎的な知識がない方には少しわかりにくい表現になっていると思いますので、そのような方でも理解できるようにご説明できればと思います。 youtu.be/npREuDvbLwQ
5)こうなると、保護した件を二重計上しているのではなく、そもそも地方自治体から支払われたお金は適切に処理されず、どこかの別のポケットにこっそり入っているのではないか?地方自治体からの保護児童の数もColabo活動報告には含まれていないのではないか?という疑いのほうが強くなりました。
2)この段階では、川崎から支出した金額が少ないため、Colabo財務諸表との違和感がありませんでした。 3)横浜からの情報があり、人数こそ多くありませんが、一人の児童の長期にわたる宿泊があり、結果多額の支出がColaboにされていることがわかりました。
4)ここで川崎と横浜からの支出を合計すると、Colabo財務諸表においての当該項目よりも明らかに大きいことが明白になりました。
6)つまり、99万円の一部をごまかして72万円として会計処理した、というわけではなくて、99万円を丸ごとごまかしている疑いが強い。ということです。
3)伝票上でこれは何に使ったかと明記することを「仕訳」といいます。例えば、「川崎から保護費の入金があった、これは居場所づくり事業での収入だ」と明記することです。
2)おかねの出入りがあったときに、毎回伝票にこれはどういう項目に関連したものだ、と記録を残していくやり方を「複式簿記」といいます。これは面倒ですが、それぞれのお金が何のために使われたかが明確になるので、普通の企業や法人に求められています。
1)普通にお金の出入りをお小遣い帳につけるような簿記のやり方を「単式簿記」といいます。これはごまかせるし、何のために使ったかわからないので、ちゃんとした法人では使われません。
6)もちろん実際の伝票を見ればどういう処理をしたかが一発でわかるので、わたくしの行っている調査も終了します。きちんと真相を動画で説明を行い、間違いがあればお詫びいたします。