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【お知らせ】
サイゾー(@cyzo)連載で「SOUL'd OUTはなぜ異端か?」について書きました。
サザン、ジャム&ルイス、OutKast、Creepy Nuts など様々なキーワードを軸に、これまであまり言語化されてこなかった彼らの”異端性”をサウンド/アレンジ面を中心に掘り下げています。
cyzo.com/2023/02/post_3…
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麻布には再開発エリアがあり、ほとんどの住民が立ち退いたため超・都心のゴーストタウンが存在する──とのことで、立ち退きする友人に案内してもらいました
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もちろん、ときに「あえて距離をとって客観的な視点で考える」ことは必須として、ただ怠惰でみんな読んでない。 twitter.com/tstomc/status/…
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漫画・小説原作のコンテンツをよく制作している人たちと飲んでるけど、企画会議段階でほぼ全ての人が原作を読んでない。1-2人だけちゃんと読んでる人が現場にいて、彼/彼女たちがなんとかクオリティを支えてる。
不満ある人はちゃんとウェブで発信したほうがいい。そうでないと現場は変わらない。
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中島みゆきシングル作品のサブスク解禁に伴い、彼女のニューウェイヴ方面の楽曲をまとめたプレイリストを作成しました。
シンセポップ〜80sギターロック〜ファンクなど、驚くほど多彩なサウンドが楽しめます。後藤次利や青山純をはじめ演奏陣のキレにも要注目。
open.spotify.com/playlist/6LWmH…
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【お知らせ】
サイゾー様(@cyzo)連載で安全地帯のニューウェイヴ~ファンク~アンビエント的な側面について書きました。
近年の”テクノ化”も話題の彼ら。玉置浩二の歌唱力と並び称されるべき、そのサウンドの”先進性”を掘り下げる試みです。
cyzo.com/2022/11/post_3…
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かつて一部のマニアだけに届くものだった「インスト・ヒップホップ」や「アンビエント」といった音楽。サブスクにより「生活のサウンドトラック」として気軽に触れてもらえるようになったこと、いち制作者としても本当にうれしく思っています。
fanlink.to/tomcliberty
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かつて音楽活動の"成功"は「活動を有力者に発見されること」「有力者が売りたいと思う音楽性であること」が重要だったけど、それゆえ必然的に「東京に似たような人たちが集まる」つまらないサイクルが形成されつつあった。
「有力者に媚を売らずとも勝手に成功できる」選択肢が生まれたのは良いこと。
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音楽サブスク、日本だとメジャー所属の音楽家ほど単価の低さに割を食う一方、かつて自作CDを手売りしてたようなインディアーティスト(特にインスト音楽製作者)だと従来では考えられないレベルの収益を得ている人もいる。この点では確かに"革命"だった。
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【お知らせ】
サイゾー様(@cyzo)の連載で「久保田利伸とネオソウル」について書きました。
J・ディラやザ・ルーツとの接点をはじめ ”R&B史の生き証人” とも呼べうる偉大なキャリアを掘り下げました。「日本におけるR&B受容」を語る上で本当に欠かせない存在です。
cyzo.com/2022/06/post_3…
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@takumi_k_jpn @000HITO000 開発元の関係者です。スライドリフト(オムニホイール車椅子)がバズる日が来るとは… 感激してます。
この車椅子を用いたダンスのプロジェクトなども始動してるので、開発企業のサイトもぜひ覗いてみてください🙇
axereal.net
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【お知らせ】
サイゾー様(@cyzo)の連載、中森明菜特集がスタートします(全2回予定)。
前編では、彼女が芸能界において獲得したセルフプロデュース体制と、そこから生まれた異端の名盤『不思議』〜彼女流「ニューウェイヴ路線」のサウンドを掘り下げました。
cyzo.com/2022/04/post_3…
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【お知らせ】
サイゾー様(@cyzo)の連載にて「小室哲哉とR&B」特集(全3回予定)がスタートします。
第1回は彼の意外なルーツのひとつ、”生音のソウル / ファンク〜ディスコ” の観点から掘り下げていきます。
cyzo.com/2022/03/post_3…
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ベラルーシのポストパンクバンドMolchat Domaの「Судно」という曲を古い映画のダンスシーンと組み合わせた動画がTikTokでめちゃくちゃバズってて、いろんな種類があるんだけどどれも凄く良い。
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北島三郎のサブスク解禁に伴い、彼のレアグルーヴ楽曲をまとめたプレイリストを作成しました。
ドラムやパーカッション、ブラスセクションが活躍するソウルフルな編曲が多数。有名な「まつり」以外にもグルーヴィな名曲揃いです。
open.spotify.com/playlist/7hCf2…
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【お知らせ】
サイゾー様(@cyzo)で "新たな視点" からビーイングを語る私の短期連載がスタートします。
第1回はB'z(前編)です。山下達郎との活動などで知られる "伝説のドラマー" をキーに、シティポップを絡めたB'zの新しい楽しみ方をご提案します。
cyzo.com/2021/11/post_2…
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デペッシュ・モードやノイバウテン、日本のBOØWYやブランキーも手がけた名エンジニアであるマイケル・ツィマリング、ミックス1曲4~5万円/マスタリング1万円未満(平均)で手がけてくれるそうです。何かの間違いかと思うほど安い。
soundbetter.com/profiles/420-m…
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Nujabes自身が自作について語っている2002-3年頃の文章、まだWeb上に残ってた
hydeout.net/inside/news.ht…
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デヴィッド・バーンのあの独特なアクションには振付師が付いていて、その振付師は「Mickey」で知られるトニー・バジルだった… というラストのくだりが衝撃的すぎる
細野晴臣とニューウェイブ | 細野ゼミ 7コマ目(前編)
natalie.mu/music/column/4…
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ボズ・スキャッグス「Lowdown」を筆頭に、'70s後半〜'80s前半の様々なテイストがオマージュされた楽曲。
それでいてキックの音量が心持ち控えめなので、軽やかに跳ねる独特のノリが生まれ"ディスコ"一辺倒には聴こえない唯一無二のバランスが面白い。
Bounce up by 堂本光一
open.spotify.com/track/0901i1iu…
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堂本光一のサブスク解禁に伴い、彼のモダン・ディスコブギー〜R&B方面の楽曲を集めたプレイリストを作成しました。
USメインストリームの動向を丁寧に取り入れつつ、タイムレスな魅力を持ったグルーヴィな楽曲が多数。ジャニーズの華やかな側面が濃縮された名曲揃いです。
open.spotify.com/playlist/4vFk5…
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B'zのサブスク解禁に伴い、彼らのソウル/R&B要素を含むグルーヴィな楽曲を集めたプレイリストを作成しました。
今でこそハードロックのイメージが強いですが、様々なジャンルを横断した都会的なポップスの名手としての側面も、この機会に大々的に再評価されてほしいです。
open.spotify.com/playlist/4b23M…
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こうしたラグ(もといバグ)まみれの世界を肯定したい訳ではないCMゆえか、音楽が明るいアコースティック調なのも面白い。ついつい、グリッチの効いたエレクトロニカ等を合わせたいと思ってしまった。
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「ラグのある世界はイヤだね」というベライゾンのCM、ラグを表現した視覚エフェクトが凄すぎて逆にラグにまみれて暮らしてみたいと思ってしまった